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シン貧打爆裂レポート『B3 SD ドライバー』

貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2022年06月30日

注目ポイント

 
ブリヂストンスポーツ『B シリーズ』の3番目のドライバーが『B3 ドライバー』です。2種類がありますが、今回は『B3 SD ドライバー』です。2022年7月29日に発売されます。

『B3 SD ドライバー』のコピーは「軽量設計でスピードUP ブレずにまっすぐ飛ばせる」です。

『B3 SD ドライバー』は、取扱店限定モデルとなります。フィッティングしながら、自分専用にチューニングできるように、ロフトは9.5度と、10.5度の2種類があり(9.5度は特別注文扱い)、純正シャフトも3種類あります。とはいえ、基本的には非力なゴルファーを助けるドライバーで、スライスを追放したいゴルファー向けの『B3 DD ドライバー』というもう1本も用意されています。

普段であれば、最も一般的か、クラブのターゲットに合わせたスペックを用意してもらって試打をしますが、今回は、思うところがあって、9.5度のロフト、シャフトは軽くて硬いものにしてもらいました。オーバースペックなら、辛うじて色々とわかりますが、アンダースペックの試打は実は、クラブの特性がわかりづらいからです。

『B3 SD ドライバー』は、ブリヂストンスポーツの特徴ともいえるテクノロジーを、『B3 ドライバー』用にチューニングして搭載しています。

1つは、「New SP-COR(ニュー サスペンションコア)」です。フェースの裏を押すようにして支えることで、高反発エリアを広範囲に広げるテクノロジーは、素材や構造を新しいものにして、洗練された感じがします。さらにフェースも、より薄く、軽量化されました。最も薄い部分は、1.8ミリです。カップフェース構造になっています。高初速なボールを打つためのテクノロジーです。

そして、最大のテクノロジーは、「カーボンモノコック ボディ」です。2022年のゴルフ市場で、多くのドライバーヘッドの大部分はカーボンですが、骨組みがあって、それを覆う構造です。今回の「カーボンモノコック ボディ」は、骨組みなしで、カーボン一体構造なのです。その結果、余剰重量が40グラムも出ました。その40グラムをヘッド内部の後方に設置したのが『B3 SD ドライバー』です。

過去にも、カーボン一体構造とチタンフェースというドライバーはありました。重心配分が机上の理論になってしまって、イマイチな評価でしたが、僕はけっこう好きで、使っていたこともありました。

2022年のゴルフ市場では、テーラーメイドの『ステルス』が大ヒットしています。フルカーボンヘッドが売りです。

『B3 SD ドライバー』の場合、フェースはチタンですが、ボディが完全にカーボンなのです。とにかく、新しいドライバーであることは明確で、期待値のハードルは上がります。

試打した日は、薄曇りで、気温は19度〜26度。微風でした。
使用したボールは『TOUR B X』です。

『B3 SD ドライバー』は、どんなゴルファーに合っているのか? 意識をしながら試打をしました。
 
 
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