女子プロテスト2次予選
C地区の成績表

シン貧打爆裂レポート『B2 ドライバー』

貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2021年09月16日

注目ポイント

 
ブリヂストンスポーツが社運をかけた新ブランドが『B シリーズ』になります。2種類出るドライバーのやさしいほうが『B2 ドライバー』となります。2021年9月17日に発売です。

『B2 ドライバー』のコピーは「重心アングルを重視した集中荷重デザイン しっかりつかまえて、高弾道でやさしく飛ばせる」です。

『B2 ドライバー』の最初のテクノロジーの1つは、「New SP-COR(ニュー サスペンションコア)」です。フェースの裏を押すようにして支えることで、高反発エリアを広範囲に広げるテクノロジーが新しくなりました。今までは、フェースに触れる部分がポリマーだったのですが、ポリマーは繋ぎ目部分に使用して金属がフェースを押す構造になり、金属部分もアルミからチタンになりました。更にフェースも、より薄く、軽量化されました。最も薄い部分は、1.7ミリです。高初速なボールを打つためのテクノロジーです。

次は「ブーストパワーテクノロジー」です。クラウンはカーボンシートだけではなく、ハニカムストリング(ハニカム状の針金)が内蔵されています。高い復元力は、高初速と高打ち出しを可能にします。ヘッド内部にも「パワースリット」が配置されています。溝があることで、インパクト時にクラウンのたわみを大きくして、高初速と高打ち出しを助けるのです。

『B2 ドライバー』独自のテクノロジーとして、トウ側を硬くするために、内部にスリットが何カ所も入っています、外的な要因ではなく、内部構造でつかまりを良くしているのです。

そして、「パワーミーリング」です。トウとヒールのミーリングを中央部分より2倍も粗くしました。これにより、オフセンターヒット時のスピンを制御して、曲がりを小さくするのです。

最後が『B2 ドライバー』独自のテクノロジーで、「D.B.Dドローバイアスデザイン」です。ヒールサイドに18グラムのウェイトを入れて、集中荷重しています。また、重心アングルと横方向の慣性モーメントを更に大きくして、オートマチックなつかまりで、ブレないストレートな球筋になるそうです。

『B2 ドライバー』は、アドレスすると少し懐かしい感じがします。ヒールのボリュームがあって、後方に大きく見えるヘッドは、見慣れたドローバイアスがあるドライバーのシェイプです。構えると不思議な安心感があります。ドローバイアスがかかっていながら、変なフック癖がなく、ストレートに構えやすいからだと思います。

試打した日は、薄曇りで、気温は22度〜29度。微風でした。
使用したボールは『TOUR B X』です。

『B2 ドライバー』は、どんなゴルファーに合っているのか? 意識をしながら試打をしました。
 
 
このページの上部へ

TOUR Columnコラム

コラム一覧

LESSONレッスン

レッスン一覧

GEAR NEWSギアニュース

ギアニュース一覧

GEAR Columnコラム

ギアコラム一覧

TRENDトレンド

トレンド一覧