【90切り】ライが悪いアプローチは、1ピン左を向いて目標に振る | 3段階レベル別上達法〜90切り〜アプローチの種類を増やす【ALBA本誌連動】

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【90切り】ライが悪いアプローチは、1ピン左を向いて目標に振る

90を切るには、パーオンを逃がしたホールでいかにパーを拾うかが大事。難しいライなら確実にグリーンに乗せ、花道などのやさしいライからは1パット圏内に収めたい。雨が降ってぬかるんだライや、ベアグラウンドからボールをクリーンにとらえるには、クローズスタンスが最適だ。

2020年09月09日

オープンスタンスは、ベアグラウンドでは大ケガにつながる

 
ベアグラウンドなどでセオリー通りにオープンスタンスで構えると、ヘッドが下から入ってダフリやすくなる
アプローチには、「目標に対してオープンに立つ」というセオリーがあります。ただ、これが実はクセモノ。オープンに立ってもクラブが上から入れば問題ありませんが、目標への意識が強くクラブを目標へ振ってしまうと、インサイド・アウト軌道になります。右肩が下がってヘッドが下から入り、ダフりやすいんです。良いライならまだしも、雨でぬかるんだライや、芝が薄いベアグラウンドでは、大ケガを招きます。

1ピン右を向いて目標に振ると、クリーンに打てる

ライが悪くボールをクリーンに打ちたいときは、スタンスは1ピン右を向いて、ヘッドは目標に振る
ライが悪く「ボールだけをきれいに打ちたい」と思ったときは、オープンスタンスを取らずに、1ピン右を向いてクローズスタンスで構えましょう。右を向いて目標に振れば、軌道はアウトサイド・イン。右肩が下がらないのでヘッドが上から入り、ボールに直接コンタクトしやすくなるのです。
クローズスタンスに構えると、ヘッドがアウトサイド・イン軌道になり、右肩は下がりにくくなる
(この記事は2017年4月27日発売のALBA723号に掲載されました)

■3段階レベル別上達法〜100切り〜ドライバーのOBを防ぐ
■3段階レベル別上達法〜90切り〜アプローチの種類を増やす
■3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える
田崎敏紀
たざき・としのり/70年生まれ。千葉県出身。高校卒業後にゴルフをはじめ、00年にプロテスト合格。国内男子ゴルフの下部ツアーや、レギュラーツアーの「サントリーオープン」に出場経験がある。現在は東京目黒区にある「スイング碑文谷」を中心にレッスン活動中。スイングだけでなく、プレーヤーとしての視点からスコアの作り方も教えてくれる
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