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【ツアーで見つけた旬ギアネタ】岩橋を覚醒させた新ドライバー

17.07.18 09:59

今大会で一気にブレイクした岩橋

 

今大会で一気にブレイクした岩橋(撮影:鈴木祥)

 今年の「サマンサタバサレディース」で台風の目として注目を集めた岩橋里衣だが、彼女の好調の秘密は新しく使った新ドライバーにあった。新たに使ったのはマルマンゴルフの「マジェスティロイヤルSP」という新モデルだった。飛距離アップできたという秘密がどこにあるのかを探りたい。

前作のマジェスティロイヤルブラックをチェック

 実際に使用している岩橋は「打感は軟らかめで打音はやや低めでしっとりとした感じですが、フェースに長く球が乗っている感じがして、手のひらで打っている感覚。手のひらで操作できるから安心して振りぬけます」とその打感の良さを評価していた。打感のよさやボール初速の高さの秘密は新設計のフェースにある。

 くもの巣のように仕上げた「スパイダーフェース」は、前作の「マジェスティロイヤルブラック」でも採用された技術。偏肉設計で、反発エリアの拡大に成功。軟らかい打感とミスヒットの強さに定評があった。新作は、フェースのたわみエリアを37%拡大して、ルールぎりぎりの反発力に挑戦。フェース中央部の厚肉部を3.5mmと厚く仕上げ、薄肉部を1.55mmに仕上げることで、高い反発力と岩橋も絶賛する「長くフェースで押せる」感覚を可能にしている。

 また、ディープフェース形状にしつつも低重心化にも挑戦しており、低スピン弾道の力強いインパクトを実現。シニアプロから絶賛されたコンパクトな顔はそのままに、小さめのフェースプログレッションと深い重心設計で球のつかまりのよさと球の上がりやすさを確保。操作性が高くもある程度のやさしさを備えているのも飛ばせる秘訣だろう。

 岩橋が採用しているシャフトはこちらも藤倉ゴム工業の新作「スピーダーエボリューション4」。前作の「スピーダーエボリューション3」は先がしなり戻るシャフトでつかまりがいいシャフトだが、「スピーダーエボリューション4」は中間部が柔らかい中調子系シャフトで、つかまるがヘッドが暴れないので、安心して振りぬける。実際に岩橋からは飛距離が10ヤードほど伸びているとの声も聞く。まさしくクラブによって弾道が生まれ変わったいい例だろう。

 果たして彼女がどんな戦いを今後見せるのか? 新ドライバーが見せる弾道とともに注目していきたい。

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