藤田寛之も興味??ヤマハの新ぶっ飛びクラブを都心で試打
藤田寛之も興味??ヤマハの新ぶっ飛びクラブを都心で試打
配信日時: 2016年10月27日 08時56分
ヤマハは毎年この時期恒例となっている「ヤマハ大手町ゴルフ試打会」を、10月27日(木)、28日(金)の2日間、大手町サンケイビル1階広場「フラット」で開催している。この日は12時からプロゴルファーのタケ小山、今年すでに60ラウンドをこなし、ALBAでも連載ページを持つほどのゴルフ好きモデル三枝こころさんによるトークショーも行われ、昼休みでもにぎわうサンケイビルの注目を集めた。
今年のこのイベントでPRするのが、圧倒的な飛距離で話題をさらった前作「inpres RMX UD+2アイアン」をさらに進化させた「inpres UD+2」シリーズ。その名前の通りプラス2番手を実現する反発性能と重心位置、そしてロフトの設計によりドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンまですべての番手で大きな飛距離アップを実現している。
タケ小山も試打の際5番アイアンで230ヤードを記録してその飛距離性能にほれ込んだ一人。「4番アイアンの代わりに入れたい。ウッド系も抜群に飛ぶんですよ」と性能をアピールした。三枝さんもすでにこのシリーズのドライバーを使用して平均220ヤードを飛ばしているという。「女性は飛距離が悩みなんですけど、本当にゴルフが変わりました。内容もスコアも変わって、ゴルフが楽しくなりました」と笑顔で話した。
「inpres UD+2」シリーズは同社の「RMX」がターゲットとするいわゆるアスリートゴルファーではなく、「練習嫌いな人向け(タケ小山談)」だが、フェアウェイウッドでは契約プロの藤田寛之、谷口徹もテストの依頼を出すほどの幅広い層を満足させる仕上がりになっている。
「ヤマハ大手町ゴルフ試打会」は28日(金)も大手町サンケイビル1階「フラット」で11時から16時まで行われている。
今年のこのイベントでPRするのが、圧倒的な飛距離で話題をさらった前作「inpres RMX UD+2アイアン」をさらに進化させた「inpres UD+2」シリーズ。その名前の通りプラス2番手を実現する反発性能と重心位置、そしてロフトの設計によりドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンまですべての番手で大きな飛距離アップを実現している。
タケ小山も試打の際5番アイアンで230ヤードを記録してその飛距離性能にほれ込んだ一人。「4番アイアンの代わりに入れたい。ウッド系も抜群に飛ぶんですよ」と性能をアピールした。三枝さんもすでにこのシリーズのドライバーを使用して平均220ヤードを飛ばしているという。「女性は飛距離が悩みなんですけど、本当にゴルフが変わりました。内容もスコアも変わって、ゴルフが楽しくなりました」と笑顔で話した。
「inpres UD+2」シリーズは同社の「RMX」がターゲットとするいわゆるアスリートゴルファーではなく、「練習嫌いな人向け(タケ小山談)」だが、フェアウェイウッドでは契約プロの藤田寛之、谷口徹もテストの依頼を出すほどの幅広い層を満足させる仕上がりになっている。
「ヤマハ大手町ゴルフ試打会」は28日(金)も大手町サンケイビル1階「フラット」で11時から16時まで行われている。