ダンロップが「SRIXON NEW Z」シリーズを発表!9月に“世界同時発売”
ダンロップが「SRIXON NEW Z」シリーズを発表!9月に“世界同時発売”
配信日時: 2014年7月18日 15時08分
ダンロップスポーツは17日(木)、都内で開催した新商品展示会にて「SRIXON NEW Z(スリクソンニューゼット)」シリーズを発表。ドライバーからアイアンまでフルラインナップを9月19日から日本だけでなく海外でも発売していく。
「SRIXON NEW Z」シリーズの詳細スペックはこちらからチェック!
今回新たに発表された「SRIXON NEW Z」シリーズの特長は“プロが唸る飛び”をテーマに“飛距離性能”を追求したこと。3機種がラインナップされたドライバーでは新肉厚設計の「ブースターカップフェース」(特許出願中)を採用し、スイートエリアを約35%拡大。新開発のシャフト「Miyazaki Kosuma(ミヤザキコスマ)」との組み合わせで高い飛距離性能と方向安定性を両立させている。
モデル別に見ていくと、最もヘッド体積の大きい460ccの『Z545 ドライバー』は高弾道の安定感重視。『Z745 ドライバー』は振りぬきの良い430ccでコントロール重視の中弾道。そして最も体積の小さい400ccの『Z945 ドライバー』は同じコントロール重視ながら、思い切って叩ける小ぶりヘッドになっている。
今回発表されたニュークラブはすでに多くの契約プロがテスト、もしくは実戦投入を開始。米国男子ツアー「ザ・メモリアルトーナメント」で日本人史上4人目の優勝者となった松山英樹はもちろん、海外メジャー覇者であるグレアム・マクドウェル(北アイルランド)やキーガン・ブラッドリー(米国)も使用を予定。これまで日本国内中心に展開されてきた「SRIXON」ブランドだが、今回のニューシリーズからは“世界ブランド”へと進化を遂げたことにも注目だ。
ちなみに国内女子ツアーでは契約プロの酒井美紀が『Z945 アイアン』で初優勝を達成。今後も“世界ブランド”となった「SRIXON NEW Z」シリーズが大きな注目を集めることになりそうだ。
新商品に関するお問い合わせは0120-65-3045まで。
「SRIXON NEW Z」シリーズの詳細スペックはこちらからチェック!
今回新たに発表された「SRIXON NEW Z」シリーズの特長は“プロが唸る飛び”をテーマに“飛距離性能”を追求したこと。3機種がラインナップされたドライバーでは新肉厚設計の「ブースターカップフェース」(特許出願中)を採用し、スイートエリアを約35%拡大。新開発のシャフト「Miyazaki Kosuma(ミヤザキコスマ)」との組み合わせで高い飛距離性能と方向安定性を両立させている。
モデル別に見ていくと、最もヘッド体積の大きい460ccの『Z545 ドライバー』は高弾道の安定感重視。『Z745 ドライバー』は振りぬきの良い430ccでコントロール重視の中弾道。そして最も体積の小さい400ccの『Z945 ドライバー』は同じコントロール重視ながら、思い切って叩ける小ぶりヘッドになっている。
今回発表されたニュークラブはすでに多くの契約プロがテスト、もしくは実戦投入を開始。米国男子ツアー「ザ・メモリアルトーナメント」で日本人史上4人目の優勝者となった松山英樹はもちろん、海外メジャー覇者であるグレアム・マクドウェル(北アイルランド)やキーガン・ブラッドリー(米国)も使用を予定。これまで日本国内中心に展開されてきた「SRIXON」ブランドだが、今回のニューシリーズからは“世界ブランド”へと進化を遂げたことにも注目だ。
ちなみに国内女子ツアーでは契約プロの酒井美紀が『Z945 アイアン』で初優勝を達成。今後も“世界ブランド”となった「SRIXON NEW Z」シリーズが大きな注目を集めることになりそうだ。
新商品に関するお問い合わせは0120-65-3045まで。