ディアマナ第3世代の“レッド”は飛距離追求型!?
ディアマナ第3世代の“レッド”は飛距離追求型!?
配信日時: 2014年7月15日 09時29分
三菱レイヨンはアスリートブランド「ディアマナ」から第3世代の3機種目となる『DiamanaR』を9月1日(月)から発売する。
今回発売となる『DiamanaR』は先調子系でつかまりが良い“赤マナ”の後継機種。インパクト付近でのシャフトの走りと弾き感が特長となった飛距離追求型のアスリートモデルだ。第3世代に共通する「3G M.D.I設計」によるマイルドな振り心地も踏襲され、より幅広いゴルファーが使用しやすい先調子系シャフトになっている。
【関連リンク】三菱レイヨンのシャフト一覧はこちら
さらに、近年のトレンドの1つである浅重心・低スピン傾向のヘッドとのマッチングも好相性。打ち出しが高く、つかまりが良い『DiamanaR』を装着することで、さらなる飛距離性能を引き出すことが出来る。実際、国内男子ツアーでも池田勇太や藤本佳則がすでに『DiamanaR』の使用を開始し、飛距離アップを実感。7月に開催された「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」では、大会期間中のドライバー平均飛距離で池田が5位、藤本が6位に入っている。
また、9月19日(金)には最新テクノロジーをテーマとするブランド「フブキ」から『FUBUKI AT』が発売。やさしく、高弾道で飛距離アップを狙える幅広いユーザー層にフィットするモデルになっていて、30000円(税別)という従来モデルよりも低い価格帯に設定されていることも特長的だ。
同社は性質の違う「ディアマナ」第3世代の3機種や「フブキ」をラインナップすることでユーザーに幅広い選択肢を提供していく。
製品に関するお問い合わせは03-6748-7606まで。
今回発売となる『DiamanaR』は先調子系でつかまりが良い“赤マナ”の後継機種。インパクト付近でのシャフトの走りと弾き感が特長となった飛距離追求型のアスリートモデルだ。第3世代に共通する「3G M.D.I設計」によるマイルドな振り心地も踏襲され、より幅広いゴルファーが使用しやすい先調子系シャフトになっている。
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さらに、近年のトレンドの1つである浅重心・低スピン傾向のヘッドとのマッチングも好相性。打ち出しが高く、つかまりが良い『DiamanaR』を装着することで、さらなる飛距離性能を引き出すことが出来る。実際、国内男子ツアーでも池田勇太や藤本佳則がすでに『DiamanaR』の使用を開始し、飛距離アップを実感。7月に開催された「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」では、大会期間中のドライバー平均飛距離で池田が5位、藤本が6位に入っている。
また、9月19日(金)には最新テクノロジーをテーマとするブランド「フブキ」から『FUBUKI AT』が発売。やさしく、高弾道で飛距離アップを狙える幅広いユーザー層にフィットするモデルになっていて、30000円(税別)という従来モデルよりも低い価格帯に設定されていることも特長的だ。
同社は性質の違う「ディアマナ」第3世代の3機種や「フブキ」をラインナップすることでユーザーに幅広い選択肢を提供していく。
製品に関するお問い合わせは03-6748-7606まで。