3代目ファイズは“大人げない飛び”!3月から順次発売
3代目ファイズは“大人げない飛び”!3月から順次発売
配信日時: 2014年2月3日 10時38分
ブリヂストンスポーツは「PHYZ(ファイズ)」ブランドより、3代目モデルとなる『PHYZ III』シリーズより随時発売する。2月3日(月)には都内で記者発表会が行われた。
これまで「PHYZ」は振りやすさや易しさを主眼に作られてきたが、現在の40代、50代は「我々が考えていたよりアクティブだった」(代表取締役最高経営責任者・梶哲也氏)と3代目モデルはこれまでのイメージを一新。色もグリーンからブラック、シルバーが基調となり、前モデルは曲線が多かったが近作では直線的な若々しいデザインに生まれ変わった。そして“大人げないほどの飛び”をキャッチフレーズに今までよりも飛距離性能を重視した、攻めのモデルとなっている。
目玉のドライバーは同社のアスリート用ブランド『GR』で好評だったパワースリットを採用。クラウンとトゥ部分に刻まれた3本の溝がインパクト時のたわみを最大化し、高弾道・高初速の飛びを実現。発表会に登場した同社の契約プロ、金子柱憲はインドア練習場で試打した結果、「318ヤード飛んだよ。他のドライバーも打ったけど10ヤードは違う」とその飛距離性能に太鼓判。「1本作ってくれ、って担当者に頼んでおいた」とこのクラブがエースドライバーになる可能性を示唆した。
またこのドライバーはシャフト長が0.5インチ伸ばせるのも大きな特長。45.5インチが基本長で、46インチに可変することができる。長さが変わっても、バランスは変わらないよう、ウエイトが付属されているので振り味が変わる心配はない。
ドライバーの他にもフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンがリリース。クラブの詳細はブリヂストンスポーツの公式ページを参照。お問い合わせは0120-116613まで。
これまで「PHYZ」は振りやすさや易しさを主眼に作られてきたが、現在の40代、50代は「我々が考えていたよりアクティブだった」(代表取締役最高経営責任者・梶哲也氏)と3代目モデルはこれまでのイメージを一新。色もグリーンからブラック、シルバーが基調となり、前モデルは曲線が多かったが近作では直線的な若々しいデザインに生まれ変わった。そして“大人げないほどの飛び”をキャッチフレーズに今までよりも飛距離性能を重視した、攻めのモデルとなっている。
目玉のドライバーは同社のアスリート用ブランド『GR』で好評だったパワースリットを採用。クラウンとトゥ部分に刻まれた3本の溝がインパクト時のたわみを最大化し、高弾道・高初速の飛びを実現。発表会に登場した同社の契約プロ、金子柱憲はインドア練習場で試打した結果、「318ヤード飛んだよ。他のドライバーも打ったけど10ヤードは違う」とその飛距離性能に太鼓判。「1本作ってくれ、って担当者に頼んでおいた」とこのクラブがエースドライバーになる可能性を示唆した。
またこのドライバーはシャフト長が0.5インチ伸ばせるのも大きな特長。45.5インチが基本長で、46インチに可変することができる。長さが変わっても、バランスは変わらないよう、ウエイトが付属されているので振り味が変わる心配はない。
ドライバーの他にもフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンがリリース。クラブの詳細はブリヂストンスポーツの公式ページを参照。お問い合わせは0120-116613まで。