ダンロップ『ゼクシオクロス』『ゼクシオクロス#0』アイアン、12月19日デビュー
ダンロップ『ゼクシオクロス』『ゼクシオクロス#0』アイアン、12月19日デビュー
配信日時: 2020年10月18日 05時59分
ダンロップから新商品発売の連絡が届いた。
「アイアンに飛距離を求めるエンジョイ派に向けたNEW『ゼクシオ クロス アイアン』を12月19日から販売します。価格は5本セット(#7〜9、PW、AW)のカーボンシャフト装着が125,000円+税)、スチールシャフト装着が5本セット10万円+税となります。
NEW『ゼクシオ クロス アイアン』は、初代の飛距離と直進性にさらに磨きをかけ、高弾道でまっすぐ遠くに飛ばすことを追求。『ゼクシオ イレブン』『ゼクシオ エックス』に採用したウエイトプラステクノロジーを搭載し、スイング軌道の安定とヘッドスピードアップを実現、エンジョイゴルファーをサポートします。
なお、『ゼクシオ クロス アイアン #0(ゼロ)』をラインアップに追加。ウッドよりもアイアンの方が方向を合わせやすく、アイアンで飛距離を求めたいゴルファーのためのコンセプトアイアンです。カーボンシャフト装着モデルのみで、価格は38,000円+税となります」(同社広報)
『ゼクシオ クロス』は薄さ2.0mmのチタンフェースで反発を向上した上、今作は「ツイングルーブ」と呼ぶ溝をソール内部に設け、ボディのたわみを強化。また、タングステンニッケルウェイト(7Iで28g)をトゥ側のヘッド下部に内蔵、慣性モーメントを向上させた結果、高初速エリアを前作の122%と拡大に成功。
また、『ゼクシオクロス#0』はチタンカップフェースを採用。余剰重量を25g生み出すことに成功し、こちらもタングステンニッケルウェイトをトゥ側に下部に内蔵。シャローでワイドソールかつ、低重心でありながら重心の深い高慣性モーメント設計となっている。
スペックは『ゼクシオクロス』の7Iがロフト25度、カーボン装着の長さは37.75インチ。カーボンの硬さRで360gの軽さ。『ゼクシオクロス#0』は、ロフト17度、同じカーボンで39.25インチの344g(R)となる。
「アイアンに飛距離を求めるエンジョイ派に向けたNEW『ゼクシオ クロス アイアン』を12月19日から販売します。価格は5本セット(#7〜9、PW、AW)のカーボンシャフト装着が125,000円+税)、スチールシャフト装着が5本セット10万円+税となります。
NEW『ゼクシオ クロス アイアン』は、初代の飛距離と直進性にさらに磨きをかけ、高弾道でまっすぐ遠くに飛ばすことを追求。『ゼクシオ イレブン』『ゼクシオ エックス』に採用したウエイトプラステクノロジーを搭載し、スイング軌道の安定とヘッドスピードアップを実現、エンジョイゴルファーをサポートします。
なお、『ゼクシオ クロス アイアン #0(ゼロ)』をラインアップに追加。ウッドよりもアイアンの方が方向を合わせやすく、アイアンで飛距離を求めたいゴルファーのためのコンセプトアイアンです。カーボンシャフト装着モデルのみで、価格は38,000円+税となります」(同社広報)
『ゼクシオ クロス』は薄さ2.0mmのチタンフェースで反発を向上した上、今作は「ツイングルーブ」と呼ぶ溝をソール内部に設け、ボディのたわみを強化。また、タングステンニッケルウェイト(7Iで28g)をトゥ側のヘッド下部に内蔵、慣性モーメントを向上させた結果、高初速エリアを前作の122%と拡大に成功。
また、『ゼクシオクロス#0』はチタンカップフェースを採用。余剰重量を25g生み出すことに成功し、こちらもタングステンニッケルウェイトをトゥ側に下部に内蔵。シャローでワイドソールかつ、低重心でありながら重心の深い高慣性モーメント設計となっている。
スペックは『ゼクシオクロス』の7Iがロフト25度、カーボン装着の長さは37.75インチ。カーボンの硬さRで360gの軽さ。『ゼクシオクロス#0』は、ロフト17度、同じカーボンで39.25インチの344g(R)となる。