プロギア、イージーな『RS E』ドライバー、『RS RED』シリーズを4月19日発売!
プロギア、イージーな『RS E』ドライバー、『RS RED』シリーズを4月19日発売!
配信日時: 2019年3月7日 03時23分
プロギアから新商品発売の連絡が届いた。既報のティザー動画で「2019年4月 ギリギリ。RSシリーズ、完成。」と予告されていた内容は、『RS』シリーズのラインナップ完成という意味だった。
「ルールギリギリの飛びの『RS』シリーズから、【やさしさ】と【振り切れる】ことでヘッドスピードが加速する【スピード】で飛ばす『RS RED』シリーズ(ドライバー、FW、UT、アイアン)を 4 月12 日から発売します。
また、『RS』シリーズ史上もっともやさしく、つかまる『RS E』ドライバーを4 月19 日から発売します。従来のRS のSLE ルール適合内ギリギリの高初速性能に加え、同シリーズ最大の重心角(34°)と大慣性モーメントでカンタンに飛ばせるドライバーです」(同社広報)
■『RS E』ドライバーはカンタン、イージー
大重心角(34°)で、RSシリーズ史上最もやさしく、最もつかまるヘッド。純正シャフトには『RS E』専用のSpeeder EVOLUTION for PRGRを採用。弾き感があり、しっかりつかまえて飛ばせる。SR相当のM-40で総重量は300グラム、45.5インチ、68,000円+税。
■『RS RED』ドライバーは、スピードで飛ばす
ルールギリギリの飛びを踏襲しつつ、ヘッドスピードが加速する【RSシリーズ最軽量】のスピード設計がされていること。重心角は31.5°で、やさしくつかまる、上がるシャローヘッドとなっている。SR相当のM-40で総重量は273グラム、46インチ、88,000円+税。
■『RS RED』FW&UTも、やさしく振り切れる
両クラブとも、アマチュアの平均実打点(17ミリ)付近の高初速エリア拡大を図っているほか、やさしさと飛びを追求したヘッド設計、しっかり振り切れて加速する軽量シャフトで大きな飛びを可能にしている。FWが55,000円+税、UTは40,000万円+税
■『RS RED』アイアンも、スピードで飛ばす
薄肉チタンL CUPフェースとフェース裏溝加工を施したヘッド構造で、アマチュアの平均実打点(17ミリ)付近の高初速エリアを拡大。フェース長をやや長くした重心高さ20ミリの低重心ヘッドでストロングロフトながらやさしく、上がるヘッド設計。7Iのロフト27°、M-40で総重量351グラム。6I〜PWの5本セット115,000円+税
「ルールギリギリの飛びの『RS』シリーズから、【やさしさ】と【振り切れる】ことでヘッドスピードが加速する【スピード】で飛ばす『RS RED』シリーズ(ドライバー、FW、UT、アイアン)を 4 月12 日から発売します。
また、『RS』シリーズ史上もっともやさしく、つかまる『RS E』ドライバーを4 月19 日から発売します。従来のRS のSLE ルール適合内ギリギリの高初速性能に加え、同シリーズ最大の重心角(34°)と大慣性モーメントでカンタンに飛ばせるドライバーです」(同社広報)
■『RS E』ドライバーはカンタン、イージー
大重心角(34°)で、RSシリーズ史上最もやさしく、最もつかまるヘッド。純正シャフトには『RS E』専用のSpeeder EVOLUTION for PRGRを採用。弾き感があり、しっかりつかまえて飛ばせる。SR相当のM-40で総重量は300グラム、45.5インチ、68,000円+税。
■『RS RED』ドライバーは、スピードで飛ばす
ルールギリギリの飛びを踏襲しつつ、ヘッドスピードが加速する【RSシリーズ最軽量】のスピード設計がされていること。重心角は31.5°で、やさしくつかまる、上がるシャローヘッドとなっている。SR相当のM-40で総重量は273グラム、46インチ、88,000円+税。
■『RS RED』FW&UTも、やさしく振り切れる
両クラブとも、アマチュアの平均実打点(17ミリ)付近の高初速エリア拡大を図っているほか、やさしさと飛びを追求したヘッド設計、しっかり振り切れて加速する軽量シャフトで大きな飛びを可能にしている。FWが55,000円+税、UTは40,000万円+税
■『RS RED』アイアンも、スピードで飛ばす
薄肉チタンL CUPフェースとフェース裏溝加工を施したヘッド構造で、アマチュアの平均実打点(17ミリ)付近の高初速エリアを拡大。フェース長をやや長くした重心高さ20ミリの低重心ヘッドでストロングロフトながらやさしく、上がるヘッド設計。7Iのロフト27°、M-40で総重量351グラム。6I〜PWの5本セット115,000円+税