シン貧打爆裂レポート『RS F ドライバー』 | ロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典の『貧打のアマでも打てる?人気クラブ・噂の検証』

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シン貧打爆裂レポート『RS F ドライバー』

貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2022年08月03日

注目ポイント

 
プロギアの『RS F ドライバー』は、2022年7月22日に発売されました。

コピーは“驚初速で、ぶっちぎれ。精緻な4点集中フェースが、驚初速を生み出した。”です。「驚初速」というのは、プロギアの造語です。グッとくるワードになっています。

『RS ドライバー』は、プロギアのツアーモデルです。歴代のモデルはツアーで大活躍してきました。今回のモデルは『RS ジャスト』というシリーズになります。(各モデルの名称の中に「ジャスト」は入りません)

何が「ジャスト」なのかというと、フェースセンター、重心点、最大たわみ点、最高CT点(高反発)の4つの点を精密に1点に集中させたという意味の「ジャスト」と、打ち手の「ジャスト」な低スピンを生むという意味が隠されています。

「4点集中フェース」は、センター打点のたわみ率を23%アップさせ、ボール初速が増大した結果、飛距離が伸びて、「驚初速」を生み出すということになったというわけです。

テクノロジーは、プロギアが以前から搭載していた「Wクラウン&Wソール」「nabla neo face MAX」を進化させて、ホーゼルとフェースの接合面積を減らすことで、フェースのたわみエリアが拡大する「新軸構造」を新たに採用しました。

そして、「ギリギリ管理」です。高初速を高いレベルで維持するために、計測器で、ギリギリの数値になっているかを製品全数チェックして、低CT値のヘッドは再加工、高すぎるCT値のヘッドは再生産するというのです。この体制は、理想ですけど、費用も時間もかかりすぎるので、実際に実行できるケースはごく稀です。

プロギアが持っている膨大なゴルファーの試打データを解析して、ヘッドスピード40m/s以上の場合、打ち出し角が上がっても飛距離は伸びませんが、スピン量は少し減らすだけでも、飛距離を伸ばせることがわかったことで、ヘッドの低重心化をすることでスピン量を減らしているのです。初速アップだけではなく、球質でも飛距離を追求しています。結果として、重心の高さが、前モデルより約2ミリ低くなっています。

『RS F ドライバー』は、シリーズで3本あるドライバーの中のフェードモデルです。フェースアングルが、5度も開いていて、ソールのウェイトも、トウ側と後方の二箇所に設置されています。『RS F ドライバー』は、ツアーモデル中のツアーモデルという位置付けです。

『RS F ドライバー』は、歴代の『RS ドライバー』シリーズでも、個性的な決め打ち的な尖ったモデルがいくつもありました。新しい『RS F ドライバー』にも、期待が高まります。

試打した日は、快晴で、気温は24度〜34度。微風でした。使用したボールは『TOUR B X』です。

『RS F ドライバー』は飛ぶのか? ジャストなポイントに注目して試打をしました。
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