対岸から逆戻りし、赤線を越えて池の淵に止まったボールの救済|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]ウォーターハザード編

質問対岸から逆戻りし、赤線を越えて池の淵に止まったボールの救済

ボールは池を越え、対岸に落ちてから逆戻り、斜面に引かれた赤線を越えて淵の深い草の間に止まりました。打てそうだったので、一度脱出を試みたのですが、失敗。そこから救済のドロップを受けるには、どうすれば?

回答アンプレヤブルではなく、ラテラル・ウォーターハザードからの救済

ボールは池を越えて対岸に落ちた後、斜面を逆戻りし、ラテラル・ウォーターハザードの限界を示す赤線を横切って水辺の草の間に止まった。そのままストロークしたが、いわゆるチョロでボールは出せなかったので、改めて救済を受けたいというのだ。 まず、ボールがウォーターハザード内にあるときはアンプレヤブルの処置はできない(規則28)。だから、規則26のウォーターハザードからの救済になるが、ウォーターハザード内で一度プレーしているため、規則26―2「ウォーターハザード内からプレーされた球」の同条項aに従って処理しなければならない。 もっとも、実際上その内容は規則26―1と同じで、1打罰のうえで規則26―1bが規定する、「ホールと、初めの球がウォーターハザードの限界を最後に横切った地点とを結んだ線上で、そのウォーターハザードの後方に、球をドロップ」となる。 あるいは、ここはラテラル・ウォーターハザードなので、規則26―1c規定の「その球がそのラテラル・ウォーターハザードの限界を最後に横切った地点、もしくはその対岸の、ラテラル・ウォーターハザードの限界上でホールから同じ距離にある地点のどちらかの地点から2クラブレングス以内で、しかもホールに近づかない所で、そのラテラル・ウォーターハザードの外側に、球をドロップ」することもできる。 さらに、もうひとつ「1打の罰を加え、ウォーターハザード外で最後にスロトークをした所のできるだけ近くで球をプレー」(規則26―2a(?))することもできる。その場合、ハザード外での最後のストロークティショットであったならティアップが可能だ。 ウォーターハザード内にあるボールは、アンプレヤブルの処置ができない。ウォーターハザード、もしくはラテラル・ウォーターハザードからの救済となることを覚えておこう。

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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