除雪でできた、雪の山の方向にボールが飛んで行った|ゴルフのポータルサイトALBA.net

-

ゴルフのポータルサイトALBA.Net TOP > ゴルフ辞典 > 戸張捷のルール&マナー > [旧ルール]スルーザグリーン編 > 除雪でできた、雪の山の方向にボールが飛ん

戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問除雪でできた、雪の山の方向にボールが飛んで行った

ティショットのボールがラフの奥にある、除雪でできた雪の山の方に飛んで行きました。ただし、そこからは落ち場所までは確認できませんでした。このような場合はどのようにしてプレーを進めれば良いのでしょう。

回答雪はカジュアルウォーターとして処理できるので無罰の救済が可能

まず、雪は自然の氷(霜を除く)と同じく、「プレーヤーの選択でカジュアルウォーターかルースインペディメントとして処理することができる」と規定されている。また、このケースのようにコース管理によって一時的に作られた雪の山は、ゴルフ場のローカルルールで「修理地」とされることが多い。 そこで、まずはボールがその山の方に飛んで行ったが、落ちた所までは確認できないのであれば、当然、ロストボールになる可能性もある。そのため、規則27-2aに従って暫定球をプレーすべきであろう。 そのうえで、ボールがその雪の山、もしくは雪がプレーの障害になる場所にあった場合は、規則上はカジュアルウォーターも修理地も「異常なグラウンド状態」なので、規則25-1b「救済」を用いて処理することになる。 つまり、スルーザグリーンでは、「プレーヤーは罰なしにその球を拾い上げて、(a)救済のニヤレストポイントから1クラブレングス以内で、(b)救済のニヤレストポイントよりもホールに近づかない所にその球をドロップしなければならない」。 なお、この場合の「救済のニヤレストポイント」は、「救済のニヤレストポイント」から1クラブレングスの範囲内にボールをドロップする際も、ボールは異常なグラウンド状態による障害が避けられ、しかもハザード内でもパッティンググリーン上でもない所のコース上に直接落ちなければならない。 雪のラウンドで注意すべきは寒さだけではない。行方が怪しければ必ず暫定球を打ち、ロストの危険を避けること。

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

ALBA.Net会員になるとALBAポイントが貯まる!

おすすめコンテンツ

河本らが出場!「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」結果
河本結・原英莉花らが出場! 「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」の結果はこちら
松山はトップ5フィニッシュ! 「ジェネシス招待」結果
松山英樹らが出場する「ジェネシス招待」の結果はこちら
渋野日向子ら人気選手の女子プロ写真館をチェック!
渋野日向子ら人気選手の女子プロ写真館。ALBA.Netでしか見られない特選フォトをチェック!
トークショーや新作ギア発表会
フォトギャラリー
プロが登壇したトークショーや新作ギア発表会のフォトギャラリーをお届けします!
こんな時どうする!?
戸張捷のルール&マナー
こんな時どうする!? プレー中のトラブル処理法を戸張さんが分かりやすく解説!
何でもアンケート
あんなことやこんなこと、周りのゴルファーはどう思ってる?アンケートに答えてプレゼントをゲットしよう!
気になる隣のゴルファー事情
何でもアンケートを結果をもとに、アマチュアゴルファーの最新トレンドが丸わかり!
2020年はゴルフ旅行に出かけよう!
ALBA.Netではゴルフ旅行の情報も満載! 2020年はゴルフ旅行に出かけよう!