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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]ティーグラウンド編

質問OBの可能性があったので「もう1球打っておきます」と言って打った

ティショットOBの可能性があったので、「もう1球打っておきます」と周りに告げて、打ちました。当然、暫定球のつもりだったのですが、後で「あれでは1ペナでの打ち直しになる」と言われました。どういうこと?

回答暫定球を打つ意思を告げたとは認められず、1打罰での打ち直しに

残念ながら、この言い方では暫定球をプレーしたことにはならない。 まず、規則27―2aで「プレーヤーは、暫定球をプレーする意思をマッチプレーでは相手、ストロークプレーではマーカー同伴競技者に前もって伝えなければならない」と規定されている。 そのうえでR&Aの裁定(27―2a/1)では、プレーヤーが「暫定球をプレーする意思」を表明する際には、「暫定球」という言葉が明確に使用されていること。もしくは、暫定球の規定である「規則27―2aに従って処置すること」が明白に述べられなければならない、とされている。 したがってこのケースでは、プレーヤーは「暫定球」をプレーしたことにはならず、1罰打の付加で別のボールをインプレー(つまり、1打罰での打ち直し)としたことになる。 なお、同裁定では暫定球をプレーする意思を告げたと認められない表明の例として、 「ロストかもしれないので、打ち直します」 「出ちゃったかな、あれは」 「もう1つ打っておいた方が良さそうだ」 「あの球は見つかりっこなさそうなので、もう1つ打ちます」といった、実際の言い方を例示してある。 暫定球をプレーする場合は、きちんと「暫定球を打ちます」と告げること。 OBの可能性がある場合は、きちんと「暫定球」という言葉を明確に使うこと。「もう1球打っておく」では1打罰になってしまう。

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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