深いラフに止まった球が沈み込んだが、元の位置に戻せない|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問深いラフに止まった球が沈み込んだが、元の位置に戻せない

深いラフに飛んだボールは、芝の上に乗るように危うい状態で止まっていました。アドレスして打とうとしたところ、ボールがスーッと沈んでしまいました。そこで、リプレースしようとしたのですが、元の位置に戻せません。この場合はどうすれば?

ボールの重みで動いた場合などは無罰でプレースできる。

回答球が止まる元の位置から最も近い箇所にプレース

まず、ボールが動いた原因が風やボールの重みで自然に、というように、プレーヤーに原因がなかった場合は、無罰で、ボールはあるがままで次のプレーをしなければならない。

しかし、プレーヤーが「ボールの動く原因」だった場合は、ここにあるように、(1罰打付加のうえ)ボールはリプレースしなければならない。

そこでこのケースだが、プレーヤーは下方に沈み込んだボールを元の高さ(位置)にリプレースしようと試みたのだが、何度やっても、ボールは沈み込んで、元の状態に戻せなかった。

このような場合は、規則20―3d「止まらない球」の規定に沿ってプレースしなければならない。

同規則では、「プレーした球がプレースした箇所に止まらなくても罰はなく、その球はリプレースされなければならない。それでもなお球がその箇所に止まらないときは、次の処置をとらなければならない」として、

ハザード以外の所では、ホールに近づかず、ハザード以外の所で球が止まる最も近い箇所に、その球をプレース」とある。

なお、このケースで、ボールが止まる最も近い箇所が最初にボールが沈み込んだあたりで、結果的にオリジナルのライより下方でプレーしやすいライになったとしても、プレーヤーはこの規則の定めに従ってプレースしたので、ルール上の問題は生じない。

『ALBA 725号(2017年5月25日発売号)』より

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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