動かせない障害物で救済のドロップをした球が黄線の上に止まった|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]ウォーターハザード編

質問動かせない障害物で救済のドロップをした球が黄線の上に止まった

セカンドショットは池の方向へ。ボールは池をかすめて、その先に止まりましたが、スタンスが排水溝にかかるために、救済のドロップ。ところが、そのボールが池の限界を示す黄色の線の上に止まりました。この場合は、どのように処理すべきでしょう。

ドロップしたボールがハザードに止まった場合は再ドロップ。境界線にボールが少しでも触れたらハザード内。

回答ドロップした球がハザード内に止まったときは再ドロップ

前問と同じく「動かせない障害物」からの救済でドロップしたボールがウォーターハザードのほうにコロがり、その限界を示す黄色の線の上に止まったということ。そこで同じく規則20―2c「再ドロップを要する場合」を見ると、「ハザード内にコロがり込んで止まった場合」という要件がある。では、その限界を示す黄線はハザード内なのか? ハザード外なのか?

ウォーターハザードの定義に、「ハザードの限界が地上の線で定められている場合、その線自体はウォーターハザード内となる」とある。よって、黄線の上に止まったボールはウォーターハザード内にあり、規則に従い、再ドロップしなければならない。

また、先の定義には、「球がウォーターハザード内にあるか、一部でもウォーターハザードに触れているときは、その球はウォーターハザード内にある球である」とも規定されている。

だから、ドロップしたボールが黄線の上ではなく、ほんの一部が線に触れて止まったときも、再ドロップをしなければならない。これを怠って、そのままプレーした場合は、規則20―2違反で2罰打の付加となる。

ちなみに、ドロップしたボールが一旦止まり、インプレーとなったあと、自然にコロがって、そして黄線に触れて止まったという場合は、ルールによりあるがまま。止まったところからプレーしなければならない。

『ALBA 715号(2016年12月22日発売号)』より

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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