ドロップのボールがニヤレストポイントに刺したティに触れる|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問ドロップのボールがニヤレストポイントに刺したティに触れる

ボールがカート道路上に止まったので、「動かせない障害物」からの救済の処置を行ったのですが、その際、救済のニヤレストポイントに刺しておいたティに、ドロップしたボールが寄り掛かるように止まってしまいました。どのように処理すれば?

ルール上の誤解を防ぐためにニヤレストポイントなどにティを刺すのは大事。

回答この場合のティは「携帯品」ではなく、球は既にインプレー

プレーヤーは救済のドロップを正しい場所に落とすため、「救済のニヤレストポイント」にティを刺し、さらにそこからホールに近づかず、1クラブレングスの地点にティを刺した。ところが、ドロップしたボールがそのティに寄り掛かるように止まったという。

このケースだが、ポイントはやはり、前問と同じく「携帯品」である。そこで「携帯品」の定義をみると、前掲の文章に続いて「ただし、次のものを除く」として、「プレー中のホールでプレーしている球」と「球の位置や球をドロップする場所の範囲をマークするために使用中のコインやティなどの小さな物」が挙げられている。

だから、このケースの「ティ」はプレーヤーの「携帯品」ではない。それゆえ、先ほどの「規則20―2a」は適用されず、そのボールは既にインプレーになっている。

そして、次にボールが寄り掛かったティだが、ティは「人工物」なので、規則上、「動かせる障害物」として処理することができる。

つまり、無罰で取り除くことができ、取り除いたことによりボールが動いた場合も、無罰で、ボールはリプレースしなければならない。

ちなみに、R&Aの裁定では、ニヤレストポイントの目印としてティではなく、手袋を置いた場合、その手袋は前記の「(マークするための)小さな物」ではなく「携帯品」であり、プレーヤーは再ドロップしなければならないとされている。

『ALBA 710号(2016年10月13日発売号)』より

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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