初球も暫定球も見当たらない場合の捜索時間|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問初球も暫定球も見当たらない場合の捜索時間

ティショットで打ったボールは右の林の中へ。念のため、暫定球を打ったのですが、それもやはり同じ方向へ。3発目(2つ目の暫定球)で、やっとフェアウェイを捉えたのですが、この場合、初球と最初の暫定球を探す時間は何分間なのでしょうか。

本球と暫定球が、まったく違う場所に飛べば各々で5分間捜索可能。同じ区域だと計5分となる。

回答同じような区域なので球探しの許される時間は5分間だけ

まず、「紛失球」の定義により、プレーヤーやそのキャディがボールを探し始めてから5分以内に、ボールが見つからないとき。または自分のボールであると確認できないとき、そのボールは紛失したと見なされる。

そこでこのケースだが、初球と最初の暫定球が紛失の恐れのある同じようなところに飛んだ。このとき、ボールが飛んだ区域がまったく異なる場合、プレーヤーは各ボールについてそれぞれ5分間の捜索が認められている。

たとえば、最初に右サイドに飛んだ初球を5分間探し、見つからなければ、次に左サイドに飛んだ暫定球を5分間探す、といった具合だ。

しかし、ともに同じような区域に飛んだときは、R&Aは「実際問題として両球を同時に探すことになるので、球探しに許される時間は合計して5分間である」と裁定している。

なので、このケースもボール探しに認められる時間は5分だけである。

ちなみに、両球がまったく異なる区域に飛んだ場合、プレーヤーとそのキャディが別々に手分けして探すこともできるが、その場合は各自が5分間探せることになる。

一方、2人で一緒に探す場合は、規則上、初球を5分間探し、それで見つからなければ、次に暫定球の方へ移動して新たに5分間探すといったことが可能だ。

『ALBA 706号(2016年8月10日発売号)』より

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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