打球は奥に池がある林の方向へ飛んだので暫定球をプレー|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問打球は奥に池がある林の方向へ飛んだので暫定球をプレー

ドッグレッグのホールでのこと。ショートカットを狙った一打がちょっと引っかけになり、林の方へ。その方向の奥には池がありますが、手前の林の中でロストになる可能性もあったので、とりあえず暫定球を打つことにしました。ルール上の問題は?

ボールの落ち際が見えず、手前の林でロストした可能性もある場合は、時間短縮のため暫定球をプレーできる

回答初球はロストの可能性もあったので、暫定球を打ってよい

初球は奥に池がある林の方向へ飛んだ。ボールはその池に入ったかもしれないし、手前の林に落ちたのかもしれない。とにかく、打球の行方が確認できないので、プレーヤーはロストの可能性もあると判断。暫定球を打ったというのである。

しかし、規則上、暫定球は「球がウォーターハザードの外で紛失したかもしれない場合やOBであるかもしれない場合」に、プレーヤーが時間節約のためにプレーできるボールである。

ボールがウォーターハザード内に飛んだ場合は、ウォーターハザードの規則に沿って処理しなければならず、暫定球を打つことはできない。

このケースも、プレーヤーの初球はウォーターハザードの方向に飛んでしまった。それでも暫定球をプレーできる?

答えは「プレーできる」である。なぜなら、ウォーターハザードの手前には林があり、プレーヤーはボールの落ち場所を確認できなかったので、(ボールはウォーターハザード内ではなく)ロストの可能性を考えたからだ。

この場合、たとえ初球がウォーターハザード内から発見されたとしても違反にならない。単に暫定球を放棄するだけでよい。しかし、ウォーターハザード外でロストになる可能性がまったくなかった場合、暫定球は打てない。もし打った場合はそのボールは1打罰で打ち直したインプレーのボールとなる。たとえ、初球がウォーターハザード内でプレー可能な状態であっても、放棄しなければならない。

『ALBA 704号(2016年7月14日発売号)』より

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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