球をリプレースする際、マーカーの少し前から手前に芝を擦って置く|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]パッティンググリーン編

質問球をリプレースする際、マーカーの少し前から手前に芝を擦って置く

グリーン上でボールをリプレースするとき、ボールマーカーの少し前にボールを置き、そこから芝の上を擦るように手前に引いてリプレースするゴルファーがいました。ライを変えたり、ライン上の芝の改善はありませんが、ルール上の問題は?

グリーン上でパットの線に触れることは禁止。マークして拾い上げる際やリプレースする際は触れることができ

回答リプレースの際にはパットの線に触れることが許されている

「なくて七癖」。人にはいろいろと癖があるようだ。ゴルファーにも、よく観察するといろんな癖が見えてくるらしい。

 このケースも一種の癖なのだろう。グリーン上でボールをリプレースする際に、マークの少し先にボールを置いて、そこから芝の上を滑らせるように手前に引き寄せ、ボールを置くというのだ。だが、ボールを押さえつけるわけではないので、ライが変わったり、ライン上の芝の状態を改善するようなことはない。

 はたして、こうしたリプレースの動きは許されるのだろうか?

 ルール上、「パットの線に触れること」は、基本的に禁止だが、「球を拾い上げたりリプレースしたりするとき」は触れてもよいことになっている(規則16―1a)

 そのため、質問のケースについても、R&Aは「球の拾い上げやリプレースの際にパットの線に触れることが許されている以上、違反ということにはならない」と裁定している。

 ただし、続けて「プレーヤーがパッティンググリーンに何かをする過程でパットの線を改善(例、毛羽だっている芝玉を押しつける)した場合は規則13―2の違反となる」として、プレーの線の改善で2打罰になるとしている。

『ALBA 703号(2016年6月23日発売号)』より

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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