ボールの周囲にあとから落ちてきた土の塊を取り除きたい|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問ボールの周囲にあとから落ちてきた土の塊を取り除きたい

フェアウェイからの第2打。ボールのすぐ後ろに土の塊(直径1〜2センチ)が2、3個散らばっていました。直前に、数メートル後方で同伴プレーヤーがストロークした際に飛び散った土でした。この土の塊は取り除くことができるのでしょうか?

ストロークによって飛び散った土がボールに降り注いだ場合、「公正の理念」のもと、元のライに戻せる

回答土の塊はルースインペディメント無罰で取り除ける

結論からいえば、このケースのような「土の塊」はルースインペディメントなので、ボールを動かさない限り無罰で取り除くことができる(もしも、取り除く際に誤って動かした場合は、1打罰で、ボールはリプレースしなければならない)。 しかし、すべての土がルースインペディメントになるわけではない。 用語の定義によれば、塊の状態の土はルースインペディメントだが、「(砂と)バラバラの土は、グリーン上にある場合はルースインペディメントであるが、それ以外の場所ではルースインペディメントではない」とされている。 そのため、このケースでもボールの後方に落ちた土がバラバラの状態であれば、それは取り除けなかった。 ただし、同伴プレーヤーのストロークによって飛び散ったバラバラの土が、前方にあったプレーヤーのボールの上に降り注ぎ、初めのライとは違った状態になった、といった場合は、それらの土を取り除き、もともとのライに戻すことができる。 なぜなら、プレーヤーには自分のボールが止まったときのライ(オリジナルのライ)からプレーする権利があるからだ。よくあるのは、ガードバンカーから飛び散った砂が、バンカーグリーンの間のカラーに止まっていたボールの上に降り注いだ、という場合だ。そのときは、「公正の理念」によりオリジナルのライに復元できる。 『ALBA 700号(2016年5月12日発売号)』より

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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