強風のために揺れている状態の球をパットした|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]パッティンググリーン編

質問強風のために揺れている状態の球をパットした

強風が吹く中でのラウンドグリーン上のボールは風にあおられて少し揺れているように見えました。しかし、いつまで待っても止まりそうになかったので、そのままパットしました。ルール上は問題なかったでしょうか?

ボールの位置が変わらない限り「動いた」とは見なされない。揺れている状態でストロークしても特に問題ない

回答球が揺れている状態は「動いた」ことにはならないので無罰

グリーン上に止まっていたボールが、強風に押されてゆらゆら、今にもコロがりそうに揺れている。 もちろん、コロがっているボールをストロークすることはできない。規則14―5で「プレーヤーは、自分の球が動いている間はその球をストロークしてはならない」と規定されており、これに違反した場合は2打罰となる。 しかし、このケースのような、揺れているボールは「動いている」ことにはならない。規則上、「球が動く」とは「球が止まっている位置を離れ他の場所に行って止まったとき、その球は“動いた”とみなされる」とあるからだ。 つまり、ボールの位置が変化しない限り、いくら揺れようが、ボールは動いたことにはならず、その状態でストロークをして構わない。 逆に、R&Aの裁定集では「プレーヤーは不当に遅れることなくプレーを続けなければならない」として、揺れていることに神経質になるあまり、ストロークに不当な時間をかけないよう注意を与えている。 ちなみに、プレーヤーがストロークを始めた後や、テークバックを始めた直後にボールが動き出したにもかかわらず、ストロークを止められずそのまま打った場も、この規則14―5による罰はない。 ただし、そのボールが動いた原因がプレーヤーにある場合は、規則18 ―2「止まっている球がプレーヤーにより動かされる」による罰で1打が付加される。 『ALBA 697号(2016年3月24日発売号)』より

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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