ピンに付き添った同伴競技者が離れた後ボールがピンに当たる|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問ピンに付き添った同伴競技者が離れた後ボールがピンに当たる

長いパットだったので、同伴プレーヤーにピンに付き添ってもらいました。その彼が、すぐにピンに当たらないと判断したのか、途中でピンから離れたのですが、そこからボールは大きくカーブして、ピンにコツン。誰に罰がつくのでしょうか?

回答故意ではなく単純なミスであればプレーヤー側の責任

 まず、ルール上、プレーヤーは「グリーン上からのパッティングで、人が付き添っていない、ホールに立っているピン」にボールを当ててはいけない。また、(このケースのように)パッティングに限らず、「人が付き添っていたり、取り除いたり、さし上げたピン」にボールを当ててもいけない。もうひとつ、「ピンに付き添ったり、さし上げている人やその人が持っていた物」にボールを当ててもいけない。

 これらの違反には、2打のペナルティが科せられる。

 そこでこのケースだが、R&Aの裁定では、ピンに付き添った同伴プレーヤーが故意に―つまり、プレーヤーにペナルティを付けることを意図してわざと抜かなかったのであれば、その同伴プレーヤーは競技失格。一方、プレーヤー側は「公正の理念」に従って無罰で、再プレーとされている。

 しかし、ピンを抜かずに、その場から去ったのが単純なミスという場合は、先の規則どおり、プレーヤーは2打罰。一方、同伴プレーヤー側は無罰、と裁定されている。同伴プレーヤーに付き添いを依頼した以上、その結果の責任はすべてプレーヤー自身が負うということだ。ちなみに、これに似たケースで、同伴プレーヤーがカップから抜いて、グリーンの端に置いたピンにボールがあった場合も、やはり結果はプレーヤーの責任で、2罰打の付加となる。

【参考規則17】


【結論】
同伴競技者のミスにより、ピンにボールがぶつかった場合、ペナルティはプレーヤーにつく

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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