同伴プレーヤーと合意のもとOBをなかったことに|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]ティーグラウンド編

質問同伴プレーヤーと合意のもとOBをなかったことに

スタートホールのティショットOB。でも、同伴プレーヤーから「いまのはなかったことしてあげる」と言われたので、打ち直しを第1打としました。もしも、これが競技の場合は、ルール上どういった処置になるのでしょうか。

回答「合意の反則」と判断され関係競技者は失格

 プライベートのラウンドの場合、プレーヤー間でこのように「反則があったのに、なかったことで合意する」、あるいは「合意のうえで、反則をする」ということがあるのだろうか。よく知られる慣行に「マリガン」がある。多いのは、このケースと同じようにティショットがミスショットになったときに、「マリガン」と宣言すれば、スコアにカウントせずに打ち直しできるという取り決めだ。

 もちろん、この「マリガン」を競技会で採用した場合は、スコアの過少申告で競技失格になる。

 さて、この「違反の合意」だが、R&Aは同様のケースについて、「罰を免除することにおいての合意があった以上、規則1-3に基づいて競技失格とすべきである」との裁定を下している。規則1-3とは、「プレーヤーは、規則の運用を排除することや受けた罰を無視することに合意してはならない」という規則で、マッチプレーでは両サイドとも競技失格。ストロークプレーでは、関係競技者が競技失格となっている。

 だから、このケースもOBペナルティを無視することに合意したプレーヤー全員が競技失格になる。

【参考規則1-3】


【結論】
罰を免除することに選手同士で合意した場合、プレーヤーのみならず、それに合意した選手全員が失格となる

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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