見つかった初球はライが悪かったので、暫定球を第4打としてプレーした|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問見つかった初球はライが悪かったので、暫定球を第4打としてプレーした

ティショットが林の方に飛んだので、念のために暫定球をプレー。初球を探すと、あったにはあったのですが、木の根元でアンプレヤブルが必要な状況。そこで、暫定球を第4打としてプレーしました。問題はあったのでしょうか。

回答初球がインバウンズで見つかった時点で暫定球は放棄される

 結論からいえば、この場合、プレーヤーは規則上「誤球のプレー」をしており、まずは2罰打の付加。そのうえで、次のティショットを打つ前に正球(このケースでは、木の根元に止まっていた初球)をプレーし直さなければ競技失格となる。

 なぜなら、暫定球の規則により、「初めの球が紛失していなかったりOBでなかった場合、プレーヤーは暫定球を放棄して初めの球でプレーしなければならない」とされているからである。

 つまり、初球がインバウンズで見つかった瞬間、暫定球は放棄されたボールとなっている。にもかかわらず、それをプレーしたのだから「誤球のプレー」となってしまうのだ。なお、「誤球のプレー」はそのボールを何度ストロークしても打数はカウントされず、2打罰である。

 ちなみに、初球がライの悪いほうに飛んだという理由で、意識的に初球を探さず、暫定球をプレーしようとしても、同伴競技者などが初球を見つけたことを知らせた時点で、規則上、プレーヤーは自分のボールを確認しなければならない。先に暫定球をプレーすることはできない、とされているので注意しよう。

【参考規則27-2c】

【結論】
暫定球フェアウェイにあったとしても、初球が見つかった時点でその暫定球は放棄しなければならない。

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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