ティショットのたびにグリップに滑り止めのスプレーを吹き付ける|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]ティーグラウンド編

質問ティショットのたびにグリップに滑り止めのスプレーを吹き付ける

同伴プレーヤーのひとりが、ドライバーグリップが滑りやすいと、ティショットごとにグリップに滑り止めスプレーを吹き付けていました。あまりに回数が多かったのですが、クラブの改造等の違反には当たらないのでしょうか。

回答滑り止めのためである限りは違反ではない

 結論から言うと、グリップに頻繁に滑り止めスプレーを吹き付けたからといって、それだけでルール違反に問われることはない。

 グリップについては原則、「クラブを握るうえで、プレーヤーの援助になるようなもの」の使用はルールで禁止されている。

 例えば、グリップ握り方が正しい形に収まるよう、「2本の指を包帯や粘着テープで固定する」といったことは、「人工の機器と異常な携帯品、携帯品の異様な使用」に当たり、競技失格となる。

 ただし、グリップに関しては、以下の事項が認められている。 「単純な手袋であることを条件に手袋をはめること」、「松やにやパウダー、乾燥剤、加湿剤を使うこと」、そして「タオルやハンカチをグリップに巻きつけること」の3つだ。そこで、このケースだが、滑り止めスプレーは「松やにやパウダー」と同様の効果のもので、その使用は制限されていない。

 ただし、滑り止めスプレーが単純な滑り止め以外の効果―例えば、先にグリップを握った左手を固定させる目的で、粘着性のある滑り止めスプレーを吹き付けた、というような場合は違反の可能性がありそうだ。

【参考規則14-3】

【結論】
滑り止めのスプレーを使用することは、その頻度が多かったとしても、ルール違反に問われることはない。

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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