第2打を空振り後アンプレヤブルとしてティショットを打ち直す|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]ティーグラウンド編

質問第2打を空振り後アンプレヤブルとしてティショットを打ち直す

ティショットをチョロ。ボールはすぐそこにある木の根元に。そのまま打てそうだったのでチャレンジしたのですが、空振り。何度やっても無理と判断し、アンプレヤブルを選択。ティから打ち直しました。正しい処置だったでしょうか?

回答最後にプレーした所は空振りをした地点だから違反となる

 原則として、プレーヤーは自分のボールをアンプレヤブルとしたときは、1罰打を付加したうえで、次の3つの処置のうちのどれかを選択しなければならない。一つは、「そのボールを最後にプレーしたところのできるだけ近くに戻り、打ち直す」。このとき、ティショットを打ち直す場合は、再度ティアップすることができ、ティインググラウンド内であれば、どこから打っても構わない。スルーザグリーン、もしくはハザード内から打ち直すときはドロップしなければならない。

 二つ目は、ホールとそのボールがある箇所を結んだ後方線上にドロップ。三つ目は、そのボールがある箇所から2クラブレングス以内で、ホールに近づかないところにドロップ。そこでこのケースだが、プレーヤーは第2打を空振りしている。規則上、空振りもプレーの一部。だから、「そのボールを最後にプレーしたところ」とは、すなわちいまボールのある地点。そのため、プレーヤーはアンプレヤブルの3つの処置のうち、一つ目の処置を選択することはできない。もちろん、他の2つの方法をとることはできる。ティに戻って打ち直すと、2打罰が課せられる。

 さらに、この場合は「誤所からのプレー」であり、重大な違反となる可能性もあるので、ホールアウト後は競技委員に裁定を仰ぐべきであろう。

【参考規則28】

【結論】
木の根元から打つ場合、例え空振りしたとしても1打にカウントされ、最後にプレーした地点となる。

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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