池からのドロップ後スタンスが池にかかるからと再ドロップ|ゴルフのポータルサイトALBA.net

-
-

ゴルフのポータルサイトALBA.Net TOP > ゴルフ辞典 > 戸張捷のルール&マナー > [旧ルール]ウォーターハザード編 > 池からのドロップ後スタンスが池にかかるか

戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]ウォーターハザード編

質問池からのドロップ後スタンスが池にかかるからと再ドロップ

一緒に回ったプレーヤーのひとりが、ボールが池の中に入ったので、ドロップ。ところが、ボールが止まった位置だとスタンスが池にかかる、という理由から再ドロップをしました。この処置は正しかったのでしょうか?

回答スタンスが池の区域内という理由では再ドロップはできない

 ウォーターハザードの限界は―かつては水際とするコースもあったが―いまは黄杭、もしくは黄線で定めるコースがほとんどだろう(同様に、ラテラルウォーターハザードの限界は赤杭、もしくは赤線で表示)。

 このケースだが、ウォーターハザードに入ったボールを規則の定める箇所(池の限界を最後に横切った地点とピンを結んだ後方線上)にドロップ。ボールはウォーターハザード外に止まったが、スタンスが池にかかるからという理由で再ドロップした。

 だが、再ドロップしなければならない要件は、ここでは「ボールがハザード内に転がり込んで止まった場合」、あるいは「ドロップした際にボールが最初に落ちた地点から2クラブレングス以上転がって止まった場合」、そして「ボールがウォーターハザードの限界を最後に横切った地点よりもピンに近づいて止まった場合」。この3つの事態に限られる。つまり、スタンスが池の区域内(黄杭や黄線の内側、あるいは水際内部でも)ということで、再ドロップはできない。違反すると2打罰となる。

 ちなみに、カート道路などの「動かせない障害物」や修理地などの「異常なグラウンド状態」による障害から救済のドロップをした場合、ボールはその障害の外に止まっても、スタンスがかかれば、依然その障害を受けていることになるので再ドロップができる。

【参考規則20-2c】

【結論】
ドロップしたボールが正規の場所に止まった場合、スタンスが池にかかるという理由で再ドロップはできない。

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

ALBA.Net会員になるとALBAポイントが貯まる!

おすすめコンテンツ

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」ライブフォト
「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の様子を現場からお届けします!
プレジデンツカップ 特設ページ
2年に1度の対抗戦「プレジデンツカップ」が12月12日に開幕!大会情報を特設ページでチェック
米男ツアー「ヒーローワールドチャレンジ」速報
タイガー・ウッズらトッププロが集結!「ヒーローワールドチャレンジ」の速報はこちら
欧州男子ツアー速報
欧州ツアー「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」の速報はこちら
2019年新ルールはここが変わった!
2019年に大幅に改定されたゴルフの新ルールを分かりやすく紹介。各エリアごとや競技志向のゴルファーが知っておくべきルールをチェック!
何でもアンケート
あんなことやこんなこと、周りのゴルファーはどう思ってる?アンケートに答えてプレゼントをゲットしよう!
TeamDELiGHTWORKS×ALBA.Net SPECIAL CONTENTS
臼井麗香ら「Team DELiGHTWORKS」を応援するスペシャルサイト。最新フォトやニュース随時更新!応援メッセージを送ってチームメンバーを応援しよう!
トークショーや新作ギア発表会
フォトギャラリー
プロが登壇したトークショーや新作ギア発表会のフォトギャラリーをお届けします!