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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]バンカー編

質問ボールのあるバンカーとは違うバンカーで素振りをしたらクラブが砂に触れた

バンカーショットがシャンクして隣のバンカーへ。悔しくてその場で素振りをしたクラブのヘッドが砂に触れてしまいました。自分のボールが隣のバンカーにあったとしても、砂の状態のテストなどの違反に問われるのでしょうか。

回答バンカーの状態のテストには当たらず無罰となる

まずは、ここで該当する規則は「ボールがハザード内にある場合の禁止行為」で、その項目は3つある。

(a)「そのハザードや他の同じようなハザードの状態をテストすること」
(b)「そのハザード内の地面に自分の手やクラブで触れること」
(c)「そのハザード内にあるかハザードに触れているルースインペディメントに触れたり、それを動かすこと」


このケースはバンカーショットのボールが隣のバンカーに入ったのだから、抵触するとすれば「同じようなハザードの状態のテスト」を禁じた(a)である。しかし、同規則にはいくつかの例外があり、そのひとつに「プレーヤーがあるハザードからプレーし、その球が他のハザード内に止まった場合、規則13-4aはストロークを行ったハザード内で行われた引き続いての行為には適用しない」とある。

つまり、ボールが隣のハザードに入ったあとは、最初のバンカーで何を行っても「ハザードの状態のテスト」違反は問われないということ。だからこのケースは無罰である。

もちろん、バンカーショットのボールがまだ同じバンカーにある場合、そのショット跡を整地することはできる(バンカーの状態のテストには問われない)が、ショット練習でクラブが地面に触れることは許されない。前記(b)に違反することになるからだ。

【参考規則13ー4】

<ポイント>
一度バンカーショットを打てば、例え出なかったとしても整地はできる

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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