ピッチマークに食い込んで止まったボールの確認|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問ピッチマークに食い込んで止まったボールの確認

 雨でぬかるんだフェアウェイに、ボールがバウンドした勢いで、そのまま埋まってしまいました。ボールを確認するために拾い上げた後、元の場所に置いたのですが、正しくは再び埋め直さなくてはいけなかったのでしょうか?

回答無罰で救済のドロップを受けられた

 まず、規則25-2「地面にくい込んでいる球」では、「スルーザグリーンの、芝草を短く刈ってある区域で、球がその勢いで自ら地面に作った穴(ピッチマーク)にくい込んでいるときは、その球は罰なしに拾い上げてふき、ホールに近づかず、しかも球のあった箇所にできるだけ近い所にドロップすることができる」と規定されている。

 このケースもこれに該当し、プレーヤーは地面に食い込んだボールをふき、無罰で救済のドロップをすることができた。再び埋め直す、ということはする必要はないのである。もちろんこの処理は、「することができる」という任意の救済で、そのまま、“あるがままの状態”でプレーしてもよい。そして、その際にそのボールが自分のものであるかを確認するために拾い上げる場合は、規則12-2にある「プレーヤーは止まっている球が自分のものであると思うが確認できない場合、プレーヤーは確認のために、罰なしに、その球を拾い上げることができる」という規定に従って処理しなければならない。

 最終的にはリプレースしなければならないので拾い上げる際にはマークをすることなど、いくつかの守るべき手順がある。その手順を守らずにリプレースした場合は、1罰打の付加となるので注意が必要だ。

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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