自分のボールを同伴競技者に誤球され紛失球に|ゴルフのポータルサイトALBA.net

-
-

ゴルフのポータルサイトALBA.Net TOP > ゴルフ辞典 > 戸張捷のルール&マナー > [旧ルール]スルーザグリーン編 > 自分のボールを同伴競技者に誤球され紛失球

戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問自分のボールを同伴競技者に誤球され紛失球に

 ラフにあるはずのボールが見当たらず、打ち直しに戻ろうとしたとき、同じようなところから既にストロークをした同伴プレーヤーから「あっ、誤球した」との声。間違えて私のボールをプレーしていたのです。この後はどうすれば?

回答球を探し始めてから5分経過してなければ無罰でプレース

 このプレーヤーは自分のボールが見つからないので、紛失球として打ち直しに戻ろうとしたところ、近くでショットを終えた同伴競技者が、自分のボールを発見。だったら、いま打ったのは他の人のボールと分かり、「あっ、誤球した」と声を挙げた、というわけだ。

 この場合、まず「誤球のプレー」をした同伴競技者は、規則15-3bにより2罰打を付加した上で、改めて自分の正球をプレーし直さなければならない。問題は、自分のボールを誤ってプレーされたために、紛失球とするところだったプレーヤーだ。

 プレーヤーがボールを探し始めてから5分経過する前に、自分のボールが「誤球のプレー」をされたことがわかった場合は、前述の規則15-3bの規定に、「誤球が他の競技者の球であった場合、その球の持ち主は誤球のプレーが最初に起きた箇所に球をプレースしなければならない」とあるので、元の位置、つまり同伴プレーヤーのショット跡の箇所にプレースしなければならない。

 しかし、プレーヤーがボールを探し始めてから5分が経過してから分かった場合は、R&Aの裁定では「プレーヤーの球は紛失球となり、ストロークと距離の罰のもとに別の球をインプレーとしなければならない」(裁定27/6)とある。

 同伴プレーヤーが誤球したために見つけられなかったのだが、それでも初球は紛失球となり、初球を最後にプレーした箇所まで戻って、1打罰で打ち直しをしなければならない。


【結論】
誤球をすると、自分だけでなく同伴者にも迷惑がかかる可能性があるので十分注意したい

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

ALBA.Net会員になるとALBAポイントが貯まる!

おすすめコンテンツ

プレジデンツカップ 特設ページ
2年に1度の対抗戦「プレジデンツカップ」が12月12日に開幕!リーダーボードや出場選手情報をチェック!
人気女子プロから年賀状が届くかも!?
渋野日向子ら人気女子プロから年賀状が届くチャンス!応募はこちらから
2019年新ルールはここが変わった!
2019年に大幅に改定されたゴルフの新ルールを分かりやすく紹介。各エリアごとや競技志向のゴルファーが知っておくべきルールをチェック!
何でもアンケート
あんなことやこんなこと、周りのゴルファーはどう思ってる?アンケートに答えてプレゼントをゲットしよう!
TeamDELiGHTWORKS×ALBA.Net SPECIAL CONTENTS
臼井麗香ら「Team DELiGHTWORKS」を応援するスペシャルサイト。最新フォトやニュース随時更新!応援メッセージを送ってチームメンバーを応援しよう!
トークショーや新作ギア発表会
フォトギャラリー
プロが登壇したトークショーや新作ギア発表会のフォトギャラリーをお届けします!