紛失球と判断し、打ち直した直後に球を発見|ゴルフのポータルサイトALBA.net

-

ゴルフのポータルサイトALBA.Net TOP > ゴルフ辞典 > 戸張捷のルール&マナー > [旧ルール]スルーザグリーン編 > 紛失球と判断し、打ち直した直後に球を発見

戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問紛失球と判断し、打ち直した直後に球を発見

 ボールが飛びこんだ辺りは深い雑草。これは完全にロストだと判断し、早々に元の場所に戻って打ち直した直後、仲間から「あったよ!」の大声。探し始めてからまだ5分以内でしたが、打ち直したことになるのでしょうか?

回答打ち直しのストロークをした後は、その球が既にインプレーとなる

 残念ながら、たとえ初球を探し始めてから5分以内にボールが見つかったとしても、この場合は1罰打の付加で打ち直したボールが既にインプレーであり、打ち直したボールでプレーを続けなければならない。

 規則27-1aの「ストロークと距離に基づく処置」で、「規則に別途規定がなければ、プレーヤーが初めの球を最後にプレーした所から球をストロークした場合、プレーヤーはストロークと距離に基づく処置をとったものとみなされる」と規定されているからだ。このケースも、プレーヤーは元の位置からストロークをしているので、既に1打罰で打ち直したことになる。

 ちなみに、「初球を最後にプレーした所」がティグラウンド上で、打ち直しがティショットの場合、ティアップの状態であればそのボールはまだインプレーになっていない。だから、ティショットを打ち直す前に初球が見つかった場合は(探し始めてから5分以内であれば)、無罰で初球をプレーできる。

 しかし、(打ち直しがティ以外で)ドロップを要するときは、ドロップをした時点でそのボールはインプレーになってしまう。だからその場合は、打ち直す前に初球が見つかっても、初球をプレーすることはできない。


【結論】
打ち直すためにボールをドロップした場合、その時点でドロップしたボールがインプレー扱いとなる

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

ALBA.Net会員になるとALBAポイントが貯まる!

おすすめコンテンツ

松山・石川らが出場 「WGC-メキシコ選手権」速報
松山英樹、石川遼らが出場する「WGC-メキシコ選手権」の速報はこちら
小平が出場する「プエルトリコ・オープン」リーダーボード
小平が出場する「プエルトリコ・オープン」のリーダーボードはこちら
渋野日向子ら人気選手の女子プロ写真館をチェック!
渋野日向子ら人気選手の女子プロ写真館。ALBA.Netでしか見られない特選フォトをチェック!
トークショーや新作ギア発表会
フォトギャラリー
プロが登壇したトークショーや新作ギア発表会のフォトギャラリーをお届けします!
こんな時どうする!?
戸張捷のルール&マナー
こんな時どうする!? プレー中のトラブル処理法を戸張さんが分かりやすく解説!
何でもアンケート
あんなことやこんなこと、周りのゴルファーはどう思ってる?アンケートに答えてプレゼントをゲットしよう!
気になる隣のゴルファー事情
何でもアンケートを結果をもとに、アマチュアゴルファーの最新トレンドが丸わかり!
2020年はゴルフ旅行に出かけよう!
ALBA.Netではゴルフ旅行の情報も満載! 2020年はゴルフ旅行に出かけよう!