同伴プレーヤーが自分のマークを誤って蹴とばした|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]パッティンググリーン編

質問同伴プレーヤーが自分のマークを誤って蹴とばした

 グリーン上で同伴競技者のひとりに、自分のボールマーカーを誤って蹴とばされてしまいました。そこで彼は、「このへんだったかな」といってマークをリプレースしたのですが、あの処理で良かったのでしょうか。

回答リプレースは局外者でもできるが、プレースはプレーヤー

 ストロークプレーでは、同伴競技者は「局外者」に当たる。その局外者がプレーヤーのボール、あるいはボールマーカーを誤って動かしたとしても、誰にも罰はない。

 また、動かされたボールやマーカーは、規則18-1により「リプレースされなければならない」のだが、その場合は規則20-3aに、「規則に基づいてリプレースされなければならない球は次の人がリプレースしなければならない」として、プレーヤーのほかに、「その球を拾い上げた人、動かした人」が規定されている。

 それゆえこのケースでも、マークを誤って蹴とばした同伴競技者が元の位置にリプレースしたのであれば違反はない。

 しかし、「このへんだったかな」とリプレースしたことにはやや疑問がある。実際問題として、それが規則20-3cが規定する「プレースリプレースする箇所を確定できない場合」であれば「球をプレースリプレースすべき箇所を確定できない場合は、次の処置をとらなければならない」という規定に従い、グリーン上では「ハザード以外の場所で、球があった箇所にできるだけ近い所に、その球をプレース」しなければならない。そして、プレースの際は先の規則20-3aにより、プレーヤー自身がプレースしなければならないことになっている。

 にもかかわらず、それを怠ったときはプレーヤーに2罰打の付加となる。もちろん、「このへんだったかな」と口にしながらも、元の地点が確定でき、リプレースされていたのであれば問題はない。


【結論】
同伴者のボールマーカーを誤って動かしてしまっても無罰だが、その後の処理には注意したい

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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