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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]パッティンググリーン編

質問グリーン上で同伴競技者のパットが自分の球に当たった

 グリーン上でボールをマークして拾い上げる前に、同伴プレーヤーがパット。そのボールがなんと自分のボールのほうへ。慌てて拾い上げようとしましたが間に合わず、運悪く2つのボールはぶつかってしまいました。どう処理をすれば?

回答当てた側は2打罰で、球はあるがままで、次のプレーを行う

 規則19-5a「止まっている他の球により」の規則に、次のような規定がある。「ストロークプレーでは、ストロークをする前に両方の球がパッティンググリーン上にあったときは当てた競技者が2打の罰を受けるが、そうでなければ罰はない」

 このケースでは、プレーヤーと同伴競技者の両方のボールはグリーン上にあった。そしてプレーヤーのボールが止まったところに、同伴競技者がパットをしたボールが当たった。これはまさに同規則に抵触したことになり、同伴競技者に2罰打の付加となる。そのうえで、動かされた側、つまりプレーヤーは、規則18-5により、ボールをリプレースしなければならない。

 一方、当てた同伴競技者のボールは、規則19-5aに「ストロークされて動いているプレーヤーの球が、インプレーの止まっている他の球に当たって方向を変えられたり止められた場合、プレーヤーは自分の球をあるがままの状態でプレーしなければならない」という規定があり、そのまま次のプレーをすることになる。だから、もしそのボールがカップインした場合は、そのホールインは認められるが、スコアに2打が加算される。

 また、プレーヤーが自分のボールをとっさにピックアップした場合、その場所を同伴競技者のボールが通過したとすれば、つまり同伴競技者のボールの動きに影響を及ぼしたと考えられる場合は、プレーヤーは規則16-1bに違反したとして2打の罰を受けるので注意が必要だ。

【結論】
同伴者のボールに当ててしまう可能性がある場合は、しっかりピックアップしてもらおう

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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