同伴プレーヤーの使用クラブを知りたくてバッグをのぞいた|ゴルフのポータルサイトALBA.net

-
-

ゴルフのポータルサイトALBA.Net TOP > ゴルフ辞典 > 戸張捷のルール&マナー > [旧ルール]ティーグラウンド編 > 同伴プレーヤーの使用クラブを知りたくてバ

戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]ティーグラウンド編

質問同伴プレーヤーの使用クラブを知りたくてバッグをのぞいた

 パー3のティショットでのこと。クラブ選択に迷ったので、先に距離ピッタリに付けた同伴プレーヤーの使用クラブを知りたくて、バッグをのぞいて調べました。このことに、ルール上の問題はあるのでしょうか。

回答目視で得た情報は規則で禁止されているアドバイスではない

 同伴プレーヤーの使用クラブについての情報を取得することは、その取得方法次第ではルール違反となる。それを禁止しているのは、規則8-1「アドバイス」で、違反した場合は2打罰だ。

 同条文は、「正規のラウンド中、プレーヤーは次のことをしてはならない。(a)自分のキャディパートナー、そのキャディ以外の人にアドバイスを求めること。(以下略)」とある。なお、ルール上の「アドバイス」とは、「プレーヤーの(a)プレー上の決断や、(b)クラブの選択、(c)ストロークの方法に影響を与えるような助言や示唆」をさす。

 そこで、このケースだが、プレーヤーは他の人にアドバイスを求めたわけではない。自分が目視することで、同伴プレーヤーの使用クラブを知ったわけである。このような行為について、R&Aは「アドバイスを求めたことにはならない。目で見て得た情報はアドバイスではない」と裁定している。つまりは、無罰である。

 ただし、似たようなケースでも、「同伴プレーヤーの使用クラブを知るために、クラブの上に置かれて覆ってあるタオルを取り除いて見た」といった行為は同規則違反となる。  一方、その同伴プレーヤーとの共用キャディに、「彼はいま何番で打ったの?」と聞いても違反にはならない。

 R&Aの裁定では、共用キャディであっても、自分のキャディである限り、キャディが知っているあらゆる情報を求めることができる、とされている。

【結論】
共用キャディには、同伴者の使用クラブを聞いても問題ない。自分でバッグをのぞくこともOKだ

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

ALBA.Net会員になるとALBAポイントが貯まる!

おすすめコンテンツ

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」ライブフォト
「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の様子を現場からお届けします!
プレジデンツカップ 特設ページ
2年に1度の対抗戦「プレジデンツカップ」が12月12日に開幕!大会情報を特設ページでチェック
米男ツアー「ヒーローワールドチャレンジ」速報
タイガー・ウッズらトッププロが集結!「ヒーローワールドチャレンジ」の速報はこちら
欧州男子ツアー速報
欧州ツアー「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」の速報はこちら
2019年新ルールはここが変わった!
2019年に大幅に改定されたゴルフの新ルールを分かりやすく紹介。各エリアごとや競技志向のゴルファーが知っておくべきルールをチェック!
何でもアンケート
あんなことやこんなこと、周りのゴルファーはどう思ってる?アンケートに答えてプレゼントをゲットしよう!
TeamDELiGHTWORKS×ALBA.Net SPECIAL CONTENTS
臼井麗香ら「Team DELiGHTWORKS」を応援するスペシャルサイト。最新フォトやニュース随時更新!応援メッセージを送ってチームメンバーを応援しよう!
トークショーや新作ギア発表会
フォトギャラリー
プロが登壇したトークショーや新作ギア発表会のフォトギャラリーをお届けします!