パットしたボールが、カップに差してあったピンに触れずに入る|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]パッティンググリーン編

質問パットしたボールが、カップに差してあったピンに触れずに入る

 カップに寄せるつもりで、ピンをカップに差したままグリーン上から打った超ロングパットが、最後のひとコロがりでカップにコロンと沈みました。

その際、ボールはピンに触れなかったと思います。それでも違反でしょうか?

回答ホール内でボールがピンに触れずに止まることはありえない

 適用されると思われる規則は前問と同様、規則17-3である。「プレーヤーの球は次のものに当たってはならない」として3項目が規定されているのだが、その3番目に「球がパッティンググリーン上でストロークされた場合で、ホールの中に立っていて人に付き添われていなかった旗竿」とある。

 つまり、グリーン上からパットしたボールがカップに差したままになっているピンに当たると、2打罰になるということ。

 ところがこのプレーヤーは「ボールはピンに当たることなくホールインした」というのである。だが、このような主張に対して、R&Aは次のように裁定している。「受け容れられない。球がホール内に停止するまでは『ホールに入った』ことにはならない(定義27「ホールに入る」参照)。旗竿がホールの中に立っている場合、旗竿に当たらずに球がホール内に落ちて停止するというようなことは不可能なことである」

 確かにカップの入り口ではピンに触れずにホール内に落ちたとしても、「ホールイン」とは、ホール内でボールが完全に止まった状態をいう。ホールに落ちたボールは底でバウンドするなどして、ピンに当たらずに止まるということはありえない。残念ながら、2打罰である。

 グリーン上からパットするときは、どんなに距離があっても、あらかじめピンを抜いておくか、パットをしたあと抜いてもらうよう、誰かにピンに付き添ってもらうことだ。


【結論】
ロングパットで「どうせ入らない」と思っても、必ずピンは抜こう。万が一にカップインしても、素直に喜べなくなってしまう

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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