まぶしい西日をキャディにさえぎってもらったままパット|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]パッティンググリーン編

質問まぶしい西日をキャディにさえぎってもらったままパット

パッティングの際に、西日が目に入りまぶしい。そこで、キャディさんに太陽をさえぎる位置に立ってもらおうとしたところ、同伴プレーヤーが「違反だよ」と指摘。

念のためそのままパットしましたが、本当に違反なのでしょうか?

回答「風雨など」からの保護を他の人から受けたことになり2打罰

 この行為は規則14-2で規定されている「援助」の違反となり、2罰打が付加される。

 まず同条文には「ストロークをするとき、プレーヤーは次のことをしてはならない」として、

a「物理的援助や風雨などを避けるための保護を他の人から受けること」と
b「自分のキャディパートナーまたはそのキャディをプレーの線やパットの線の球の後方延長線上またはその近くに位置させること」は違反としている。

つまり、他の人から物理的援助や、風雨などからの保護を受けてはいけない。また、キャディなどにプレーの線(パットの場合は、プレーの線の後方も)に居させてはならないということだ。

 このうち前者aにある「風雨など」の「など」とは具体的にどういうことを指すのか、というと、R&Aでは「日光、雨、風、雪、その他の気象状態が含まれる」と裁定している。

ということで、この規則14-2では「他の人を使って日光を避けること」も禁止していることになる。

 ちなみに「日光のまぶしさを避けるため」ということに関しては、「スタンス時に、クラブヘッドがまぶしいので、そこにテープを貼った」場合も規則4−1違反となり、それでストロークを行ったときは競技失格となる。


【結論】
パッティングの際に西日が眩しくても誰かに遮ってもらうのは許されない

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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