同伴競技者のパットが自分の球に当たりそうだったので拾い上げた|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]パッティンググリーン編

質問同伴競技者のパットが自分の球に当たりそうだったので拾い上げた

グリーン上、同伴プレーヤーのボールはカップをはさんだ反対側にあったのですが、そのパットが強すぎて、自分のほうにまでコロがってきました。

当たってはいけないと思い、急いで自分のボールを拾い上げたのですが…。

回答他のプレーヤーの球の動きに影響を与えたことになり、2打罰

 同じような状況になったら、誰もがやってしまいそうな反応だが…。

 まずは、もしもこのときプレーヤーが自分のボールを拾い上げず、結果、同伴プレーヤーがパットしたボールが当たって、その方向が変わってしまったとしよう。そのときは、同伴プレーヤーが規則19-5の違反で2打罰となる。

ストロークされて動いているプレーヤーの球が、インプレーの止まっている他の球に当たって方向を変えられたり止められた場合、プレーヤーは自分の球をあるがままの状態でプレーしなければならない。ストロークプレーでは、ストロークをする前に両方の球がパッティンググリーン上にあったときは当てた競技者が2打の罰を受けるが、そうでなければ罰はない」

 一方、当てられたプレーヤー側は無罰となり、動かされたボールはリプレースしなければならない。ところが、ここではプレーヤーが当たる前にボールを拾い上げてしまった。この場合、プレーヤーは前問と同じく規則1-2「球に影響を及ぼす行動」の規定に違反したことになり、2打罰となる。

 さらにこのルールには「球の位置や動きに影響するようなプレーヤーの行動が、そのプレーヤーまたは他のプレーヤーが著しい利益を許すことになったり、または自分のパートナー以外の他のプレーヤーに著しい不利益を与えることになったと委員会が判断した場合」、規則1-2に反する重大な違反があったとみなされ、競技失格となることもある。


【結論】
ペナルティを防ぐだけでなく、マナーという面でも、同伴プレーヤーが打つ際には必ず自分のボールはマークして拾い上げよう

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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