ボールがバンカーの砂に突き刺さったので、即座にアンプレヤブル|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]バンカー編

質問ボールがバンカーの砂に突き刺さったので、即座にアンプレヤブル

トップしたボールが、バンカーの壁の砂に突き刺さり、完全な目玉に。そこで、即座にアンプレヤブルを宣言。その場で打ち直してから、バンカー内のボールを回収しました。ルール上、問題はなかったでしょうか。

回答もとの位置からの打ち直しなので、ボールの確認なしでもOK

 まず、規則28「アンプレヤブルの球」の規則で「球がウォーターハザード内にあるときを除いて、プレーヤーは、コース上のどこででも、自分の球をアンプレヤブルとみなすことができる。プレーヤーは自分の球がアンプレヤブルであるかどうかを決めることのできる唯一の人である」と規定されている。さらに、同条項の最後には「規則28に基づいて処置する場合、球は拾い上げてふくことができるし、別の球に 取り替えることもできる」とされている。  それゆえ、例えばインバウンズの深いブッシュに打ち込んだとき、ボールを探すことなく、その場でアンプレヤブルとして1罰打で、別のボールを打ち直すことができる(規則 28aの処置)。  ただし、同じアンプレヤブルでも規則28b「ホールと、球があった箇所を結んだ線上で、その箇所よりも後方に、球をドロップ」、または同28c「その球のあった箇所から2クラブレングス以内で、しかもホールに近づかない所に、球をドロップ」で処置する場合はボールが止まった箇所を基点に処置するので、ボールを確認する必要がある。  さて、このケースだが、プレーヤーは規則28aの処置をとっているので―ボール確認の前に打ち直しているが―規則上問題はない。    ちなみに、バンカー内のボールをアンプレヤブルにし、規則28b、もしくは同28cの処理をとるときは、ボールはそのバンカー内にドロップしなければならない。だから、バンカーショットが苦手な人は、一般的に距離は遠くなるが、規則28aで処置したほうが良いかもしれない。

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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