令和の試打職人
石井 良介
いしい・りょうすけ。1981年生まれ、神奈川県出身。最新のスイング理論とギアに精通し、的確で分かりやすいインプレッションが人気のティーチングプロ。YouTubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」は登録者数15万人を突破
ゴルファーのクラブに対するこだわりには際限がない。
アイアンでは他を圧倒する飛びとやさしさを求め
ウェッジでは高い操作性とビタッと止まる激スピンを必要とする。
もちろん顔はキレイで、打感も心地良いものでなければならない。
『ORCA STUDIO』はそんなゴルファーの要望を完璧に満たした
“芝の王者”とも呼べるシリーズだ。
厳選した素材に、考え抜かれた設計、そして革新的なソール形状。
細部に至るまでこだわり抜いた至高のクラブが
あなたのゴルフを新たなステージへと導いてくれる。
試打・解説

令和の試打職人
石井 良介
いしい・りょうすけ。1981年生まれ、神奈川県出身。最新のスイング理論とギアに精通し、的確で分かりやすいインプレッションが人気のティーチングプロ。YouTubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」は登録者数15万人を突破

軟鉄鍛造ボディのポケットキャビティで、フェースには「高強度SAE8655クロムモリブデン鋼」を採用。タングステンウェイトによる低・深重心化で球が上がりやすく、広いスイートエリアで安定して飛距離を出すことができる。また、独自の「エクセレントソール」によって、あらゆるライ、傾斜からやさしくボールを打ち出すことが可能となっている。

ソール中央部をV字の山形にし、トゥ・ヒール部をヘキサカットした独自のソール形状を採用。インパクト時の抵抗を少なくすることで、ラフや傾斜地でも圧倒的な抜けの良さを発揮してくれる。
「ソールが接地したときの抜け感が良く、まったく刺さらずスパッと抜けてくれます。鋭角に打ち込んでも、鈍角に払い打ちをしても、ソールの地面に対する当たり方が同じで、インパクトが安定します。傾斜地からの抜けも抜群で、ダフリ、トップなどのミスにも強いです。あらゆるスイングタイプのゴルファーに対応する画期的なソールですよ」


バックフェースのトゥ・ヒールに2か所、ソールのトゥ・ヒールにも2か所、計4個のタングステンウェイトを搭載。低・深重心化しながら周辺重量配分によるスイートエリアの拡大を実現している。
「シャープさのあるヘッドで、ロフト角も7番で29度と立っているのに、楽に球が浮いてくれます。5番など、ロングアイアンもかなり打ちやすく仕上がっています。弾道再現性が高く、ネジレの少ないボールで、一定の高さで飛んでくれるのでタテ距離が安定します」


フェースには弾きの強い素材を採用し、ヒール部を高くする設計によって圧倒的な反発性能を実現。一方で、軟鉄鍛造ボディやバックフェースのバッジの効果で、打感も心地良いものに仕上がっている。
「インパクトで一瞬ボールがフェースに乗ってから、強く弾いてボール初速を出してくれます。弾きと乗り感を両立していることに驚きました。構えるとフェースが大きく見えて安心感がありますし、それでいてトップブレードのシャープさも感じられて、バランスの良い顔であることもポイントです」


ネックの長さやネックのグース具合をフローさせる番手別設計で重心位置を最適化。ロングアイアンはやさしくボールが上がり、ショートアイアンは弾道高さをコントロールできる操作性を備えている。
「全ての番手で同じような設計だと、ロングアイアンの弾道が低くなり過ぎたり、逆にショートアイアンが上がり過ぎて飛ばなくなったりと問題が出てきます。『ORCA STUDIO Iron OI-126JP』は、5番など、上の番手になるほど低重心でボールが上がってくれますし、下の番手は長めのネックでしっかりとした操作性が備わっています。セットとしての完成度が高いシリーズです」





フル鍛造のヘッドで上級者好みのデザイン、フィーリングに仕上げたウェッジ。ミスに対する寛容性と抜けの良さを追求した「エクセレントソール」によって、あらゆるライから自在に球筋を打ち分けることができる。また、ヘッド下部にアルミウエイトを搭載し高重心化。さらにフェース面に精密なレーザー加工を施すことで、これらの相乗効果により圧倒的なスピン性能を実現します。

ソールを6つの面にカットした独自の形状を採用。スクエアに構えたときでも、フェースを開いたときでも適切な面が接地して、抜群の抜けの良さを得ることができる。適度なバンスが付けられているので、バンカーからも楽に脱出することが可能。
「驚くほど簡単にボールを拾っていけます。スムーズにソールが抜けながら、バンスが接地している感触もあるのが面白いですね。どんな打ち方にも対応してくれますし、柔らかくボールを打ち出したり、スピンをかけたりと技も使えます。ミスをカバーしながらテクニックが使える安心感の強いソールです」


幅広で重量が集中しやすいソール部に、軽量なアルミウエイトを6個搭載。ヘッド下部を軽量化し、さらにネックを長く調整することで高重心化させている。フェースの重心よりも下めでボールをとらえやすくなり、ギア効果でスピン性能が向上する。
「キャビティ構造のヘッドで寛容性を高めながら、アルミウエイトでしっかり重心を管理しています。低重心なウェッジはボールが上に逃げる印象で“ポッコン”が出やすいですが、『ORCA STUDIO Wedge OW-126JP』はしっかりフェースに乗って、スピンがかかってくれます」


フェース全体に溝の入ったフルスコアライン仕様で、ライが悪いときにトゥ側で打ってもスピンが効いてくれる。また溝と溝の間に波状の「ウェーブミーリング」を採用し、インパクトにおける喰い付きがアップ。グリーン周りのアプローチで自在にスピンコントロールすることができる。
「キレイなヘッド形状で、構えたときの顔の良さがあります。スコアラインが全面に入っている上に、精密なミーリングも入っているのでしっかりフェースに喰い付いてくれます。柔らかい球を打ったり、しっかり打ってスピンをかけたりとゴルファーのテクニックにしっかり対応してくれます。手に伝わってくる打感もソフトで気持ちいいですね」







※日本製 ※クラブ長さは60度測定法に基づく設計値です。
※掲載のロフト角、ライ角、バランス、クラブ重量は設計値です。実測値と若干異なる場合がございます。



※日本製 ※クラブ長さは60度測定法に基づく設計値です。
※掲載のロフト角、ライ角、バランス、クラブ重量は設計値です。実測値と若干異なる場合がございます




北海道
東北
関東
中部
関西
中国
四国
九州・沖縄