全英オープンゴルフ公式ウイスキー ロッホローモンド

全英オープンゴルフ選手権では5年に一度公式ウイスキーが認定される。
2018年~2022年まではスコットランドのハイランド地方に蒸留所のある『ロッホローモンド』がそうだ。
ゴルフとウイスキーはスコットランドが発祥と言われ歴史的にも関係性が強い。
ウイスキー片手の全英オープン観戦は酒好きにはたまらなく至福な時間となるだろう。
(未成年者の飲酒は法律で禁じられています)

INTERVIEW

ダレン・クラーク 北アイルランド出身のプロゴルファー、50歳。2011年の全英オープンをはじめ世界で15勝を挙げる。日本ツアーでも3勝を挙げ、2001年の中日クラウンズ、三井住友VISA太平洋マスターズでは2004,05年と連覇を果たしている。
2016年のライダーカップでは英国・欧州チームのキャプテンとしてチームを牽引した。今年からはPGAシニアツアーに参戦し上位の成績を残している。そして日本通としても知られ、優勝した2コース以外にも多くの大会に出場している。
彼はプレースタイルも豪快だが、それ以上に奔法なプレーヤーとして日本でも人気が高い。葉巻を好みウイスキーを嗜む。
シガーを加えて歩くラウンド中のその姿は多くのファンを魅了している。

  • インタビュー写真
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そのダレン・クラークが全英オープン公式ウイスキー『ロッホローモンド』のアンバサダーとして帰ってきた。奇しくも今年の全英オープンは彼の故郷である北アイルランドのロイヤル・ポートラッシュで開催される。それを記念した『全英オープン コースコレクション ロイヤル・ポートラッシュ signed by Darren Clarke』 が発売された。
これはダレン・クラークがロッホローモンドのマスターブレンダー 「マイケル・ヘンリー」とともに造り上げた、19年熟成のシングルモルトウイスキーだ。彼らはロッホローモンド蒸溜所の特殊な ポットスチルが産みだす、フルーティーさを活かす樽を選び、ウイスキー本来がもつ味わいを表現するため、50.3%の高いアルコール度数と、ノンチルフィルタード(無濾過)でボトリングしたのが特徴。
ふくよかで深みがあり、非常に複雑なフレーバーを醸し出している。

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ダレン・クラークは先日、千葉県の成田ゴルフ倶楽部で開催されたマスターカードジャパンチャンピオンシップ出場のために来日した。そしてロッホローモンドのアンバサダーとして記者会見に応じてくれた。
まずはロイヤル・ポートラッシュについて聞いてみたが、ロイヤル・ポートラッシュは全英オープンを開催するに相応しい、素晴らしくてとても難しいコースだという。
プレーのポイントはどれだけフェアウェイキープできるか。出場する彼自身も『このコースは小さいころから回っており、その経験を活かした良いプレーを目指したい。できればリーダーボードの上の方にいくように頑張るよ』と答えてくれた。

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優勝者を予想してもらったが、上位に来そうなのはローリー・マキロイ。タイガー・ウッズもきっとティショットからアイアンで攻めてくると思うので有力候補。フランチェスコ・モリナリもいい。去年勝っているし、真っすぐ打てる選手だからね。
『ドライバーで飛ばす選手たちは、さほどたくさんのウエアを持ってこなくていいかもね。きっとすぐに帰ることになるから』とジョークまじりで陽気に話をしてくれた。
『とにかく、今年の全英オープンに優勝するためには、どんなことしてもフェアウェイキープが大事だね』トーナメント観戦にはその点に注目してみたい。

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最後にロッホローモンドについて聞いてみた。彼はロッホローモンドの中で一番好きなのは彼自身が携わった19年物のシングルモルトだという。
他のとは少し違う作り方をしていて味もスムーズ。『ストレートかロックならコレだね!』と嬉しそうにボトルを掲げた。
そして最後のファンサービスに日本語で答えてくれた。
『ロッホローモンド、おいしい』と。

THE OPEN.JP 今年の全英オープン情報はこちらから

EVENT

6月26日にALBA『ゴルフ&ウイスキーパーティ2019』presented by ロッホローモンドが神奈川県の戸塚カントリー倶楽部で開催された。梅雨時にもかかわらず晴天に恵まれ、ご参加の皆さんはゴルフプレーとウイスキー、料理を楽しんでいた。

  • イベント風景
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ロッホローモンドが協賛するこのイベントでは、ゴルフ場のいたるところでウイスキーが展示され、ご参加の皆さんだけでなく他のお客さまにも注目されていた。ティインググランドではティマークと一緒にボトルも展示され、みなさん慎重なスイングが目立っていた。

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パーティはロッホローモンド12年に炭酸とトニックを1:2.5:2.5の割合で割ったソニックで乾杯。テイスティングでは19年、18年、12年とロッホローモンドの中でも評価の高いウイスキーが並び、それに合わせた料理を楽しみながら、パーティは盛り上がっていた。

  • イベント風景
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パーティ会場はロッホローモンドの芳醇な香りで包まれ、ディストリビューターの澤藤雄輝氏によるロッホローモンドの説明やゴルフジャーナリストの三田村昌鳳氏によるゴルフに関する講演など、まさにゴルフ&ウイスキーパーティにふさわしい催しが行われた。

  • イベント風景
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優勝賞品はダレン・クラーク氏のサイン入りウイスキーとセントアンドルースオールドコース18番のレプリカフラッグ。ウイスキーは限定120本のロッホローモンド19年全英スペシャルエディション。参加賞もロッホローモンドミニチュア3本セットやオリジナル商品が並んだ。

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優勝はネットスコア92の板田祐司さん。限定120本のロッホローモンド19年全英オープン仕様を受け取り最高の笑顔を見せていた。その他、特別賞としてトミーズバンカー賞などがあり、一日でバンカーショットの打数が最多のプレーヤーも表彰をされていた。

ロッホローモンドの情報はこちらから

LOCH LOMOND DISTILLERY

1964年にリトルミル蒸溜所の第2工場として、スコットランド最大の湖であるローモンド湖の畔に誕生。
同蒸溜所を象徴する特殊なローモンドスチルで有名ですが、それ以外にもノーマルネックのポットスチル、連続式蒸溜器も保有しており、
多彩な蒸溜器から数々のユニークな原酒を産み出しています。2014年のオーナー変更により生産ラインなどが大幅に拡充、
また蒸溜所内にクーパレッジ(樽工場)を保有する数少ない蒸溜所のひとつでもあり、今後の展開が大いに期待されています。

LOCH LOMOND DISTILLERY