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米国男子
全英オープン
日程 2018年7月19日-7月22日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定パドレイグ・ハリントン、来年こそは“正真正銘”の「ディフェンディング・チャンピオンになる」
パドレイグ・ハリントン、来年こそは“正真正銘”の「ディフェンディング・チャンピオンになる」
所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net
配信日時: 2018年7月17日 05時28分
Round 4 | ||
---|---|---|
順位 | Sc | PLAYER |
1 | -8 | フランチェスコ・モリナリ |
2 | -6 | ケビン・キスナー |
2 | -6 | ザンダー・シャウフェレ |
2 | -6 | ローリー・マキロイ |
2 | -6 | ジャスティン・ローズ |
6 | -5 | ケビン・チャペル |
6 | -5 | タイガー・ウッズ |
6 | -5 | エディ・ペパレル |
9 | -4 | ジョーダン・スピース |
9 | -4 | マット・クーチャー |
<全英オープン 事前情報◇16日◇カーヌスティGL(7,402ヤード・パー71)>
パドレイグ・ハリントン(アイルランド)は、2年連続で“ディフェンディング・チャンピオン”として、自身の持つタイトル死守を試みなければならない。昨年のロイヤル・バークデールは、2008年に連覇を飾った舞台。そして今大会の舞台であるカーヌスティは、07年にハリントンがメジャー初優勝をつかんだ、思い出の場所だからだ。
【写真】松山英樹もタイガー・ウッズも登場!練習日フォトをお届け
「全英オープンは毎年特別な大会。しかしながら、昨季のバークデール同様、ここカーヌスティにも『王者』として戻ってきた。だから、より特別に感じている」
「カーヌスティはなじみのあるコース。思いっきり自分のゴルフを楽しみたい。下を向いて懸命にゴルフをするだけでは、いい方向には向かわない。前を向いて、バラの香りを楽しむようにプレーしたい」
難度に惑わされ、守り一辺倒では当然攻略などできないということだ。
パドレイグ・ハリントン(アイルランド)は、2年連続で“ディフェンディング・チャンピオン”として、自身の持つタイトル死守を試みなければならない。昨年のロイヤル・バークデールは、2008年に連覇を飾った舞台。そして今大会の舞台であるカーヌスティは、07年にハリントンがメジャー初優勝をつかんだ、思い出の場所だからだ。
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「全英オープンは毎年特別な大会。しかしながら、昨季のバークデール同様、ここカーヌスティにも『王者』として戻ってきた。だから、より特別に感じている」
「カーヌスティはなじみのあるコース。思いっきり自分のゴルフを楽しみたい。下を向いて懸命にゴルフをするだけでは、いい方向には向かわない。前を向いて、バラの香りを楽しむようにプレーしたい」
難度に惑わされ、守り一辺倒では当然攻略などできないということだ。