<中間速報>P・マークセンが3連覇へ首位独走 谷口徹は7打差【日本シニアOP】
<中間速報>P・マークセンが3連覇へ首位独走 谷口徹は7打差【日本シニアOP】
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2018年7月15日 04時47分
<日本シニアオープン 最終日◇15日◇ニドムクラシックコース ニスパコース(6,829ヤード・パー71)>
国内シニアツアー公式戦「日本シニアオープン」の最終日。全選手が前半の競技を終えて、4アンダー・単独首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が2ストローク伸ばし、後続と6打差のトータル6アンダー・首位を独走している。マークセンは大会史上3人目となる3連覇がかかる。
【連続写真】“タイの鉄人”マークセンのドライバースイング
6打差2位に寺西明、7打差3位タイにシニアデビュー戦の谷口徹、金鍾徳(韓国)が続いている。
シニア2年目の川岸良兼は9ホールを消化し、トータル3オーバー・8位タイ。シニアルーキーの伊澤利光は後半14番終了時点で、トータル7オーバー・15位タイとしている。
国内シニアツアー公式戦「日本シニアオープン」の最終日。全選手が前半の競技を終えて、4アンダー・単独首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が2ストローク伸ばし、後続と6打差のトータル6アンダー・首位を独走している。マークセンは大会史上3人目となる3連覇がかかる。
【連続写真】“タイの鉄人”マークセンのドライバースイング
6打差2位に寺西明、7打差3位タイにシニアデビュー戦の谷口徹、金鍾徳(韓国)が続いている。
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日程 2018年7月12日-7月15日賞金総額 ―