JGTOツアー
国内男子
5年ぶりツアーVのB・ケネディが8位浮上 石川遼は17位後退【国内男子賞金ランク】
5年ぶりツアーVのB・ケネディが8位浮上 石川遼は17位後退【国内男子賞金ランク】
所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya
配信日時: 2018年7月9日 02時42分
先週の「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」終了時点の最新男子賞金ランクが発表された。同大会は初日が荒天の影響で中止になったことで54ホールの短縮競技となり、賞金加算額も75%に変更された。
【関連】石川遼の繰り返しの素振りはなんのため? 開幕時は “大げさ”スイングだった
同大会で5年ぶりのツアー優勝を果たしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、優勝賞金2250万円を獲得。約3037万円として8位に浮上した。
また単独2位に入ったキム・ヒョンソン(韓国)は、1125万円を加算。約3410万円で5位となった。
1位は先週までと変わらず、約4186万円を獲得している時松隆光。以下、2位に今季2勝の秋吉翔太、3位に市原弘大と続く。1位と2位はの差は約348万円とわずか。
「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で3位に入り賞金ランクを上げた石川遼だったが、4年ぶりの出場となる長嶋茂雄-では48位タイと振るわず。17位に順位を落としている。
【関連】石川遼の繰り返しの素振りはなんのため? 開幕時は “大げさ”スイングだった
同大会で5年ぶりのツアー優勝を果たしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、優勝賞金2250万円を獲得。約3037万円として8位に浮上した。
また単独2位に入ったキム・ヒョンソン(韓国)は、1125万円を加算。約3410万円で5位となった。
1位は先週までと変わらず、約4186万円を獲得している時松隆光。以下、2位に今季2勝の秋吉翔太、3位に市原弘大と続く。1位と2位はの差は約348万円とわずか。
「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で3位に入り賞金ランクを上げた石川遼だったが、4年ぶりの出場となる長嶋茂雄-では48位タイと振るわず。17位に順位を落としている。