“黄金世代”新垣比菜が米初勝利の畑岡奈紗を祝福 2人の思い出を振り返り「ゴルフの話をたくさんしました」
“黄金世代”新垣比菜が米初勝利の畑岡奈紗を祝福 2人の思い出を振り返り「ゴルフの話をたくさんしました」
配信日時: 2018年6月25日 07時18分
逸材がそろう1998年生まれの“黄金世代”。その1人でもある畑岡奈紗が、「ウォルマートNWアーカンソー選手権」で後続に6打差をつけて米女子ツアー初優勝。日本人選手の最年少となる19歳での快挙となった。
【関連写真】同期でばんざーい!新垣比菜の優勝をみんなで祝福
そんな畑岡の優勝をインターネットで知ったというのが、同世代の新垣比菜。25日(月)には契約するマンシングウェアのイベントに登場し、「おお!と思いました。いい刺激になるし、うれしいです」と祝福した。「同じナショナルチームとして海外にも行きました。2人部屋で一緒になったんですが、(畑岡は)ゴルフにまじめな子なので、ゴルフの話をたくさんしました」と、ともに頑張ってきた思い出を振り返った。
新垣も、国内ツアーでは4月の「サイバーエージェント レディス」で、同世代の中では一番初めにプロツアー優勝を決めた。「同期はみんなうまいので、負けたくないなと思います。同じ沖縄の宮里藍さんに憧れていたので、いずれは海外にも行きたいなと思っています」と、さらなる活躍を誓った。
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そんな畑岡の優勝をインターネットで知ったというのが、同世代の新垣比菜。25日(月)には契約するマンシングウェアのイベントに登場し、「おお!と思いました。いい刺激になるし、うれしいです」と祝福した。「同じナショナルチームとして海外にも行きました。2人部屋で一緒になったんですが、(畑岡は)ゴルフにまじめな子なので、ゴルフの話をたくさんしました」と、ともに頑張ってきた思い出を振り返った。
新垣も、国内ツアーでは4月の「サイバーエージェント レディス」で、同世代の中では一番初めにプロツアー優勝を決めた。「同期はみんなうまいので、負けたくないなと思います。同じ沖縄の宮里藍さんに憧れていたので、いずれは海外にも行きたいなと思っています」と、さらなる活躍を誓った。