フジクラ娘・永峰咲希、藤田光里がいきなり『エボV』を試合投入!
フジクラ娘・永峰咲希、藤田光里がいきなり『エボV』を試合投入!
配信日時: 2018年5月25日 00時40分
<リゾートトラスト レディス 初日◇25日◇関西ゴルフ倶楽部(6,569ヤード・パー72)>
本日開幕の「リゾートトラストレディス」。この試合の練習日から投入されたばかりのフジクラ『スピーダーエボリューションV』だが、藤田光里、永峰咲希がいきなり実戦投入し、フジクラ娘ぶりを発揮している。(下記、LIVE PHOTOで確認できる)
⇒LIVE PHOTOで使用シャフトをチェックしよう!
⇒『エボV』ってどんなシャフト?マニアックチームの議論
永峰咲希は、一か月前の「フジサンケイレディス」で、待望の初優勝をテーラーメイド『M3 440』と『エボIV』(661・SR)で挙げたばかり。優勝インタビューで「最終日のカギはやっぱりドライバーですかね。ある程度フェアウェイから打ててバーディチャンスにつなげることができた。大きかったです。(エボIVは)振り心地に違和感はないし、落ち際で粘ってくれるから飛んでる」と気に入っていた。
初優勝して結果の出ているドライバーを、ヘッドはそのままとはいえ、いきなり『エボV』に替えられるのは、フジクラへの圧倒的な信頼感の証か。また、初代『スピーダーエボリューション』(通称・青エボ)を使用してきたフジクラ娘・藤田光里もいきなりの変更、試合投入。
「(左ヒジのケガで球筋がドローからフェードになり)“もっとつかまる球が打てるシャフトが欲しい”と思って替えました。今、ドライバーをいろいろ試しているのですが、久々にいいかなと思えました。出球もミスが大きく曲がらないなど良くなっていますが、それ以上に自分が“いい”と思えたことが大事」(藤田光里)
直近の試合でも出場108人中のうちフジクラシャフト使用者が44人(ダレルサーベイ調べ)と、相変わらず圧倒的な使用率1位を誇る。この“定位置”は、初代『スピーダーエボリューション』発売後、ずっとキープ。むしろ、『エボ2』『エボ3』『エボ4』と、代替わりされるごとに使用者は増える一方だ。
今回の『エボ5』は原点回帰の初代『スピーダーエボリューション』の後継機種。しかも、フジクラ娘は永峰、藤田以外にも数多い。爽やかブルーの『エボ5』投入で、今後さらにその“定位置”が強固になるのも想像に難くない。
本日開幕の「リゾートトラストレディス」。この試合の練習日から投入されたばかりのフジクラ『スピーダーエボリューションV』だが、藤田光里、永峰咲希がいきなり実戦投入し、フジクラ娘ぶりを発揮している。(下記、LIVE PHOTOで確認できる)
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永峰咲希は、一か月前の「フジサンケイレディス」で、待望の初優勝をテーラーメイド『M3 440』と『エボIV』(661・SR)で挙げたばかり。優勝インタビューで「最終日のカギはやっぱりドライバーですかね。ある程度フェアウェイから打ててバーディチャンスにつなげることができた。大きかったです。(エボIVは)振り心地に違和感はないし、落ち際で粘ってくれるから飛んでる」と気に入っていた。
初優勝して結果の出ているドライバーを、ヘッドはそのままとはいえ、いきなり『エボV』に替えられるのは、フジクラへの圧倒的な信頼感の証か。また、初代『スピーダーエボリューション』(通称・青エボ)を使用してきたフジクラ娘・藤田光里もいきなりの変更、試合投入。
「(左ヒジのケガで球筋がドローからフェードになり)“もっとつかまる球が打てるシャフトが欲しい”と思って替えました。今、ドライバーをいろいろ試しているのですが、久々にいいかなと思えました。出球もミスが大きく曲がらないなど良くなっていますが、それ以上に自分が“いい”と思えたことが大事」(藤田光里)
直近の試合でも出場108人中のうちフジクラシャフト使用者が44人(ダレルサーベイ調べ)と、相変わらず圧倒的な使用率1位を誇る。この“定位置”は、初代『スピーダーエボリューション』発売後、ずっとキープ。むしろ、『エボ2』『エボ3』『エボ4』と、代替わりされるごとに使用者は増える一方だ。
今回の『エボ5』は原点回帰の初代『スピーダーエボリューション』の後継機種。しかも、フジクラ娘は永峰、藤田以外にも数多い。爽やかブルーの『エボ5』投入で、今後さらにその“定位置”が強固になるのも想像に難くない。