“鉄人”マークセンが今季初勝利 シニアデビューの西川哲は27位
“鉄人”マークセンが今季初勝利 シニアデビューの西川哲は27位
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2018年5月20日 10時14分
Round 3 | ||
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順位 | Sc | PLAYER |
1 | -12 | プラヤド・マークセン |
2 | -11 | ロ・ケンジュン |
3 | -10 | タワン・ウィラチャン |
4 | -6 | フランキー・ミノザ |
5 | -5 | リチャード・バックウェル |
5 | -5 | 王 偉軒 |
7 | -4 | 室田 淳 |
7 | -4 | グレゴリー・マイヤー |
9 | -3 | 呂 文 徳 |
10 | -2 | キム・ジョンドク |
<富邦仰徳シニア盃 最終日◇20日◇林口ゴルフクラブ>
ツアー史上初めて台湾で行われた国内シニアツアー「富邦仰徳シニア盃」最終日の競技が終了し、トータル12アンダーまでスコアを伸ばした“タイの鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)が今季初優勝。3年連続のシニア賞金王へ向けて、まずは1つ目の白星を掴んだ。
【連続写真】プラヤド・マークセンのドライバースイング
1打差2位に地元・台湾の盧建順。2打差3位にタワン・ウィラチャン(タイ)が入った。
日本勢最上位はトータル4アンダー・7位タイの室田淳。レギュラーツアー通算3勝の西川哲はトータル2オーバー・25位タイでシニアデビュー戦を終えている。
2017年「PGAジュニアゴルフ選手権」優勝の資格で出場した吉本ここね(札幌光星高等学校3年)は、トータル15オーバー・74位タイだった。
ツアー史上初めて台湾で行われた国内シニアツアー「富邦仰徳シニア盃」最終日の競技が終了し、トータル12アンダーまでスコアを伸ばした“タイの鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)が今季初優勝。3年連続のシニア賞金王へ向けて、まずは1つ目の白星を掴んだ。
【連続写真】プラヤド・マークセンのドライバースイング
1打差2位に地元・台湾の盧建順。2打差3位にタワン・ウィラチャン(タイ)が入った。
日本勢最上位はトータル4アンダー・7位タイの室田淳。レギュラーツアー通算3勝の西川哲はトータル2オーバー・25位タイでシニアデビュー戦を終えている。
2017年「PGAジュニアゴルフ選手権」優勝の資格で出場した吉本ここね(札幌光星高等学校3年)は、トータル15オーバー・74位タイだった。