JGTOツアー
国内男子
パナソニックオープン
日程 2018年4月19日-4月22日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定キム・ヒョンソンが3年ぶりVに王手 星野陸也は5打差後退
キム・ヒョンソンが3年ぶりVに王手 星野陸也は5打差後退
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2018年4月21日 07時09分
<パナソニックオープン 3日目◇21日◇茨木カンツリー倶楽部・西コース(7,343ヤード・パー71)>
日本とアジアンツアーの共同主管大会「パナソニックオープン」3日目の競技が終了。3年ぶりのツアー通算5勝目を狙うキム・ヒョンソン(韓国)が5バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル12アンダーで優勝に王手をかけている。
【LIVE写真】ムービングーデーの熱戦を現地から生配信
1打差2位に日本ツアー初勝利を狙うラヒル・ガンジー(インド)、3打差3位に片山晋呉が続いた。10アンダー・単独首位からスタートした星野陸也はスコアを3つ落とし、トータル7アンダー・7位タイに後退している。
首位と5打差の11位から出た石川遼は、2バーディ・3ボギー・2ダブルボギーの「76」と崩れ、トータルイーブンパー・59位タイに急落となった。
昨年覇者の久保谷健一はスコアを2つ伸ばし、トータル6アンダー・14位タイ。今季国内初戦の池田勇太は、6バーディ・ノーボギーの「65」をマークし、トータル7アンダー・7位タイで3日目を終えた。
日本とアジアンツアーの共同主管大会「パナソニックオープン」3日目の競技が終了。3年ぶりのツアー通算5勝目を狙うキム・ヒョンソン(韓国)が5バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル12アンダーで優勝に王手をかけている。
【LIVE写真】ムービングーデーの熱戦を現地から生配信
1打差2位に日本ツアー初勝利を狙うラヒル・ガンジー(インド)、3打差3位に片山晋呉が続いた。10アンダー・単独首位からスタートした星野陸也はスコアを3つ落とし、トータル7アンダー・7位タイに後退している。
首位と5打差の11位から出た石川遼は、2バーディ・3ボギー・2ダブルボギーの「76」と崩れ、トータルイーブンパー・59位タイに急落となった。
昨年覇者の久保谷健一はスコアを2つ伸ばし、トータル6アンダー・14位タイ。今季国内初戦の池田勇太は、6バーディ・ノーボギーの「65」をマークし、トータル7アンダー・7位タイで3日目を終えた。