西村優菜5位浮上、日本勢5名はトップ10圏内キープ<アジア2日目 日本勢コメント>
西村優菜5位浮上、日本勢5名はトップ10圏内キープ<アジア2日目 日本勢コメント>
配信日時: 2018年2月22日 11時22分
<アジア・パシフィック女子アマチュア選手権 2日目◇22日◇Sentosa Golf Club NEW Tanjong Course(6456ヤード・PAR71)>
シンガポールのセントーサGCにて、2月21日(水)から4日間の日程で行われている「第1回アジア・パシフィック女子アマチュア選手権」。予選ラウンドが終了し、日本勢は6名が決勝ラウンドに進出した。
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トータル6アンダー・首位につけているのは、アタヤ・ティティクル(タイ)とチョン・ユンジ(韓国)。首位と2打差の5位タイまでに韓国勢が4名となっているが、日本勢はトップ10圏内に5名が位置。西村優菜がトータル4アンダー・5位タイ、安田祐香がトータル3アンダー・8位、そしてトータル1アンダー・9位タイには、古江彩佳、稲見萌寧、吉田優利がつけている。
決勝ラウンド残り2日間。"初代アジア・太平洋アマ女王"へ向けて、天候が荒れる予想の3日目のスコアが重要になる。日本勢の2日目のコメントは以下のとおり。
西村優菜(トータル4アンダー・5位T/1R「69」・2R「69」)「(インスタートの)前半はパターが決め切れなかったですが、後半1番からは人が変わったようにパッティングが入りました。1番から3連続バーディで、3番では10mのパットが入りました。でもそのあと6番で伸ばしたあとに7番で1mのパーパットを外してしまったのが悔しかったですね。(いい位置にいますが?)3日目がムービングデーだと思うので、スコアは動くと思う。固くいきつつ、チャンスをうかがいたいです」
シンガポールのセントーサGCにて、2月21日(水)から4日間の日程で行われている「第1回アジア・パシフィック女子アマチュア選手権」。予選ラウンドが終了し、日本勢は6名が決勝ラウンドに進出した。
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西村優菜(トータル4アンダー・5位T/1R「69」・2R「69」)「(インスタートの)前半はパターが決め切れなかったですが、後半1番からは人が変わったようにパッティングが入りました。1番から3連続バーディで、3番では10mのパットが入りました。でもそのあと6番で伸ばしたあとに7番で1mのパーパットを外してしまったのが悔しかったですね。(いい位置にいますが?)3日目がムービングデーだと思うので、スコアは動くと思う。固くいきつつ、チャンスをうかがいたいです」
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※アジアパシフィック女子アマチュア選手権
日程 2018年2月21日-2月24日賞金総額 ―