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女子プロも門をたたくジャンボ尾崎の魅力とは

2018年01月14日08時38分

ジュニアから元気をもらい、予選通過を目指す!

 

ジュニアから元気をもらい、予選通過を目指す!(撮影:村上航)

千葉県内にあるゴルフ練習場で、ジャンボこと尾崎将司のげきが飛んだ。といっても、自身が率いるジャンボ軍団のメンバーでなく、ジュニアレッスン会に集まったジュニアゴルファーたちにだ。

報道陣もザワザワ… ジャンボの周りは大混雑

「若い子が夢を持ってやっているから」と、初の開催となったジュニアレッスン、「第1回ジャンボ尾崎ジュニアレッスン会 supported by 0hole」。北は山形、西は兵庫からジャンボの教えを受けようと大勢のジュニアゴルファーが集まった。

国内ツアー94勝を誇るレジェンドも70歳。最後の優勝は2002年の「ANAオープン」で55歳のときだった。以降も試合には出続けているが、13年の「つるやオープン」でエージシュートを達成し、予選通過を果たしてからは、棄権と予選落ちを繰り返してきた。体も当然、悲鳴をあげている。「試合に出る準備ができる状態にするのが今年の目標」と、今年もまずは体を気遣っての参戦を表明しているが、ジュニアレッスンから元気をもらったのも間違いない。

そんなジャンボのもとには、昔からプロが教えを受けに出入りを繰り返してきた。尾崎3兄弟で知られる健夫、直道や飯合肇、金子柱憲、川岸良兼など、大物スターがジャンボの門をたたき、ジャンボ軍団を形成してきた。そんなジャンボの元には女子プロもやってくる。昨年高校を卒業し、国内女子ツアーの単年登録選手となった原英莉花もその一人だ。

昨年のプロテストには失敗したが、身長173センチから繰り出される豪快なショットは、ジャンボも認める逸材だ。「とにかくカッコいい」と、原にとってジャンボはあこがれの存在。関東近県で開催される試合では、ジャンボの組について、一打一打目に焼き付けながら応援する。そんな原の姿を見ながら、ジャンボも目をかける。親子以上に年の離れた師弟関係だが、世代を問わず、ジャンボは「カッコいい」存在であり続けている。

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